
秋保温泉
写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 宮城県仙台市太白区秋保町湯元 |
|---|---|
| 特徴 | 奥州三名湯・「名取の御湯」 |
| 開湯・由来 | 欽明天皇が皮膚病を治した伝承 |
| 住所 | 宮城県仙台市太白区秋保町湯元 |
| 掲載数 | 51件 |
Wikipedia「秋保温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
秋保温泉は宮城県仙台市太白区の秋保盆地、名取川がつくった河岸段丘の上に広がる温泉地です。同じ宮城の鳴子、福島の飯坂とともに奥州三名湯に数えられ、古くは「名取の御湯」と呼ばれて有馬・道後と並ぶ日本三名湯のひとつともされました。欽明天皇が皮膚病をこの湯で治したと伝わり、その由来を刻んだ碑が温泉街の一隅に残っています。伊達政宗の入府後は藩主の御殿湯が置かれ、寛永・元禄年間に創業した老舗旅館が今も建ち並びます。仙台都心から車で20〜30分ほどと近く、宿泊だけでなく日帰り入浴にも使われています。
温泉街のすぐそばでは、段丘崖と名取川がつくった磊々峡の渓谷が続きます。周辺には三筋滝・八間滝・時雨滝といった滝が点在し、天斧巖・奇面巖・猿飛巖と名の付いた巨岩めぐりも楽しめます。かつて湯治客を運んだ秋保電鉄の秋保温泉駅跡や長崎電気軌道1053車、一心美術館、こけしなど、歩いて巡れる見どころも豊富です。湯は宿に泊まらなくても、共同浴場や足湯、神ケ根温泉・鴻の巣温泉で気軽に味わえます。食事はそば・寿司・麺類にイタリアンやカフェまで一軒ずつそろっているので、和と洋のどちらの気分でも選べます。
玄関口はJR仙台駅で、車なら仙台西道路経由で約34分、東北道の仙台南ICからは約16分で温泉街の入口に着きます。バスはタケヤ交通の仙台西部ライナーで約29分、宮城交通の快速バスなら約45分が目安です。ほとんどの宿は仙台駅東口の乗降場と結ぶ送迎バスを走らせているので、荷物が多いときはこちらが楽です。日帰りでも共同浴場や足湯があり、思い立ったら気軽に立ち寄れます。店は一覧から公式サイトを開けるところがあるので、出かける前に最新の案内を確かめておくと安心です。
秋保温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。