
浅間温泉
写真: ブルーノ・プラス / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 長野県松本市北東部 |
|---|---|
| 特徴 | 松本の奥座敷といわれる温泉地 |
| 開湯・由来 | 約1000年前、犬飼氏が発見 |
| 最寄り駅 | 北松本駅 |
| 掲載数 | 42件 |
Wikipedia「浅間温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
浅間温泉は長野県松本市の北東部にある温泉地で、古くから松本の奥座敷と呼ばれてきた。開湯は約1000年前とされ、天慶2年(939年)に地元の豪族・犬飼氏が見つけたことから「犬飼の御湯」の名でも知られる。江戸時代には松本藩主が別邸を置き、藩の保養地として使われた歴史があり、その御殿湯の流れをくむのが現在の日帰り入浴施設「枇杷の湯」である。泉質はアルカリ性単純温泉で、湯はおおむね無色無臭。今も約30軒の旅館に日帰り施設や共同浴場が加わる温泉街が広がっている。
温泉街の周りには歴史を感じる見どころが点在する。天白神社や長野縣護國神社といった社寺のほか、中ノ丁・東ノ丁・天白町など江戸時代末の旧町名をたどる散策も面白い。足を延ばせば不動之瀧や美ヶ原登山口もあり、山歩きの拠点にもなる。季節の行事では、秋の取り入れが終わる頃に行われる「たいまつ祭り」が名物で、松明を担いで温泉街を練り歩く火祭りに宿泊客が飛び入り参加することもできる。食事はインド料理、カフェ、中華・和食、ラーメン、ピザと一通りそろい、夜21時以降まで開く店も2軒あるので、湯上がりの遅い夕食にも困らない。
鉄道の玄関口は北松本駅だが、駅から徒歩10分以内の施設は無く、温泉街までは30分前後歩くことになる。歩きたくなければ、松本駅お城口からアルピコ交通のバスで約25分。ただし温泉街の中心まで入る浅間線は1時間に1本と少ない。「浅間温泉入口」まで行く循環線は平日10分毎と本数が多いものの、入口から中心部へは歩く必要がある。車なら長野道の梓川スマートICから松本トンネルを抜けるルートが混雑を避けられておすすめで、気になる店は一覧の公式サイトへのリンクから確かめてから出かけたい。
浅間温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。