
あわら温泉
写真: Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 福井県あわら市 |
|---|---|
| 特徴 | 関西の奥座敷と呼ばれる県屈指の温泉街 |
| 開湯・由来 | 1883年、灌漑用の井戸から湧出 |
| 最寄り駅 | えちぜん鉄道 あわら湯のまち駅 |
| 掲載数 | 58件 |
Wikipedia「芦原温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
あわら温泉(芦原温泉)は福井県あわら市にある温泉で、1883年(明治16年)に農地の灌漑用井戸から湯が湧き出たのが始まりとされる。後発ながら大正から昭和初期の観光ブームで大きく発展し、「関西の奥座敷」と呼ばれる福井県屈指の温泉街に育った。温泉療法医がすすめる名湯百選にも選ばれている。1956年の大火で温泉街の大半を失ったが、碁盤目状に区画を整え直して復興した歴史を持つ。泉質は含塩化土類食塩泉で、各施設がそれぞれ源泉を持ち、その数は74本にのぼるという。
温泉街の周辺には社寺が12か所、史跡などの見どころが10か所あり、多くは芦原温泉駅から歩いて回れる。駅から徒歩7〜8分の範囲に、あわら市郷土歴史資料館や金津本陣IKOSSA、あらた坂、金津神社などが集まっているので、湯に入る前の街歩きにちょうどよい。少し足を延ばせば徒歩15分の蓮如道、20分の千束一里塚まで歩ける。食事はそば・和食・寿司が各2軒と落ち着いた顔ぶれで、イタリアンやカフェもある。夜21時以降まで開く店も8軒あり、宿の夕食のあとに一杯という過ごし方もできる。
遠方からは北陸新幹線の芦原温泉駅が玄関口になる。温泉街の中心はえちぜん鉄道三国芦原線のあわら湯のまち駅前で、芦原温泉駅西口からはタクシーで10分、または京福バスで移動できる。名勝の東尋坊へも芦原温泉駅からバスで約40分と近い。当サイト掲載の64件は芦原温泉駅が最寄りで、43件が徒歩10分以内、真ん中の値は7分と、駅を起点にほぼ歩いて回れる。ただし飲食店の開店は11時台が9軒と最も多く、朝から開くのは7〜8時台の3軒ほどなので、朝食は宿で済ませてから出かけるのが無難だ。
あわら温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。