
磐梯熱海温泉
写真: 藍原あおい / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 福島県郡山市熱海町 |
|---|---|
| 特徴 | 磐越三美人湯・名湯百選の一つ |
| 開湯・由来 | 約800年前。地名は伊豆の熱海に由来 |
| 最寄り駅 | JR磐越西線 磐梯熱海駅すぐ |
| 掲載数 | 56件 |
Wikipedia「磐梯熱海温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
磐梯熱海温泉は福島県郡山市熱海町にある温泉で、開湯は約800年前と伝えられる。地名の熱海は、この地の領主となった伊東祐長の出身地・伊豆の熱海温泉に由来する。都から下った萩姫が五百川沿いの霊泉で湯治して病を治したという伝説が残り、川の名前もこの伝説から付いた。泉質はアルカリ性単純泉で、月岡温泉・いわき湯本温泉とともに「磐越三美人湯」に数えられ、名湯百選にも選ばれている。郡山の奥座敷として栄えた歴史から規模の大きなホテルが多く、駅前と五百川沿いの二つの並びがほぼ一続きの温泉街になっている。
駅を出てすぐ動けるのがこの温泉街の良さで、足湯は磐梯熱海駅から徒歩3分、同じく徒歩3分の場所には安積疏水神社もある。プールやアリーナを備えた郡山ユラックス熱海も駅から徒歩9分で、湯めぐりの合間に歩いて回れる。足を延ばすなら、隣の中山宿駅から徒歩10分の旧中山宿駅跡や、額取山をはじめとする山の名所が周囲に点在する。食事どころは焼き鳥と麺類が1軒ずつと少なめなので、夕食は宿で取る前提で考えたい。季節の楽しみは8月9日・10日の萩姫まつりの万灯パレード、12月初旬のつるりんこ祭、冬のアイスホッケー公式戦、元日の湯泉神社元朝参りと一年を通じてある。
鉄道ならJR磐越西線の磐梯熱海駅で降りればすぐ温泉街に着く。車の場合は磐越道の磐梯熱海ICから6分ほど、郡山駅からも国道49号経由で20分ほどと近い。玄関口になる駅は磐梯熱海駅・喜久田駅・安子ヶ島駅の三つだが、宿や見どころの多くは磐梯熱海駅側に集まっており、駅から徒歩10分以内の場所が20件あるので、車がなくても歩いて回れる。駅前と五百川沿いの足湯は無料だが日没までなので、明るいうちに立ち寄りたい。各施設の公式サイトはこのサイトの一覧から開けるので、出かける前に確かめておくと確実だ。
磐梯熱海温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。