
別所温泉
| 場所 | 長野県上田市、標高約570mの高地 |
|---|---|
| 特徴 | 信州最古と伝わる湯の町「信州の鎌倉」 |
| 開湯・由来 | 日本武尊伝説の「七久里の湯」 |
| 最寄り駅 | 上田電鉄別所線 別所温泉駅 |
| 住所 | 長野県上田市大字別所温泉 |
| 掲載数 | 54件 |
Wikipedia「別所温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
別所温泉は長野県上田市、標高約570mの高地に湧く温泉地です。日本武尊が七か所に湯を開いたという伝説から「七久里の湯」とも呼ばれ、信州最古と伝わります。泉質は単純硫黄泉で、木曾義仲や真田氏、上田藩主が入湯したという伝承や記録も残ります。鎌倉時代には塩田北条氏ゆかりの安楽寺や北向観音が建てられ、古刹が温泉街に寄り添う様子から「信州の鎌倉」と呼ばれるようになりました。今も「大湯」「大師湯」「石湯」の三つの共同浴場が残り、外湯を軸にした湯の町の姿を保っています。
見どころは別所温泉駅から歩ける範囲にまとまっています。北向観音と常楽寺へは駅から徒歩8分、国宝八角三重塔で知られる安楽寺へは徒歩10分、共同浴場の大湯へは徒歩6分で、半日で寺社と外湯を巡れます。駅のすぐ脇には旧型電車モハ5252が展示され、真田幸村公ゆかりの隠しの湯へも徒歩9分ほどです。食事どころは和食とラーメンが各2軒あるほか中華や焼肉の店もあり、秋には山林に松茸料理の「松茸小屋」が季節限定で開かれます。夏は7月の祇園祭、8月の灯籠祭りと温泉街の祭りが続きます。
玄関口は上田電鉄別所線の終点、別所温泉駅です。北陸新幹線の上田駅で別所線に乗り換え、終点で降りると温泉街までは徒歩約15分です。掲載スポットのうち21件がこの駅を最寄りとし、駅から徒歩10分以内の場所が41件、歩く時間の真ん中は7分ほどなので、駅を起点に歩いて回れる規模です。車の場合は上信越自動車道の上田菅平インターから国道143号を経由します。夜21時以降まで開いている店は1軒だけなので、夕食は早めの時間にするか宿で取る計画が安心です。
別所温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。