
千代保稲荷神社
| 場所 | 岐阜県海津市平田町三郷 |
|---|---|
| 特徴 | 商売繁盛の稲荷。通称おちょぼさん |
| 開湯・由来 | 「千代に保て」の言葉に由来 |
| 最寄り駅 | 岐阜羽島駅 |
| 住所 | 岐阜県海津市平田町三郷1980 |
| 掲載数 | 67件 |
Wikipedia「千代保稲荷神社」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
千代保稲荷神社は岐阜県海津市平田町三郷にある稲荷神社で、地元では「おちょぼさん」の名で親しまれています。始まりは平安時代、源義家が六男の義隆に「先祖の御霊を千代に保て」という言葉とともに宝剣と肖像画を授けたことと伝わり、社名もこの言葉に由来します。室町時代の文明年間に子孫の森八海がこの地に祖神を祀ったのが開祖とされ、現在は19代目です。商売繁盛や縁結び、合格祈願のご利益で知られ、年間250万人が参拝します。お参りの際は、小銭と一緒に稲藁で結んだ油揚げを供えるのがこの神社ならではの習わしです。
参道の門前町には約150の店が並び、名物は串カツとどて串。軒先で立ったまま揚げたてをつまみ、味噌仕立ての煮汁に各自で漬けて食べるのがこの町の流儀です。周辺は輪中の里でもあり、木曽三川輪中ミュージアムや輪中堤の樹連坊の切割、旧堤上の灯明さんなど、水と暮らしてきた歴史を伝える見どころが点在します。食事は中華や麺類、寿司にカフェと幅があり、参拝後の一休みにも困りません。季節では正月の初詣、初午の植木市・陶磁器市がにぎわい、毎月月末の夜から翌朝にかけては月越参りの縁日が立ちます。夜21時以降まで開く店は1軒だけなので、普段の夜は早めの食事が安心です。
電車なら名鉄名古屋駅から笠松駅で竹鼻線・羽島線に乗り換えて新羽島駅へ。隣接する岐阜羽島駅から海津市コミュニティバスに乗り「お千代保稲荷」で降ります。車は名神高速の安八スマートICから約10分、大垣ICや岐阜羽島ICからも約15分です。玄関口となるのは岐阜羽島駅で、周辺の見どころや店はここを最寄りとするものが最多。駅から徒歩10分以内の場所も12件ありますが、歩くと真ん中で23分ほどかかるため、離れた場所へはバスや車が現実的です。毎月月末の月越参りの夜は朝方まで営業する店も多い一方、正月三が日や毎月15日は大変混雑するので時間に余裕を持ちましょう。
千代保稲荷神社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。