
大縣神社
| 場所 | 愛知県犬山市 |
|---|---|
| 特徴 | 尾張国二宮・式内社(名神大社) |
| 開湯・由来 | 垂仁天皇27年に本宮山山頂から遷座と伝わる |
| 最寄り駅 | 名鉄小牧線 楽田駅 |
| 住所 | 愛知県犬山市宮山3 |
| 掲載数 | 60件 |
大縣神社は愛知県犬山市に鎮座する神社で、式内社(名神大社)・尾張国二宮という高い社格を誇る。社伝では垂仁天皇27年に本宮山の山頂から現在地へ移ったと伝えられ、平安時代には朝廷から神階をたびたび授けられた記録が残る古社である。祭神の大縣大神は尾張国開拓の祖神とされる。寛文元年(1661年)に尾張藩2代藩主・徳川光友が造営した「大縣造」と呼ばれる社殿を持ち、本殿や祭文殿及び東西回廊は国の重要文化財に指定されている。摂社の姫の宮は安産祈願や子授けなど女性の守護神として古くから崇敬を集めてきた。
境内裏手の山の斜面には約300本のしだれ梅の梅園が広がり、花の時期にあたる毎年3月には俳句大会なども催される梅まつりが開かれる。同じ3月には、15日直前の日曜に豊年祭(於祖々祭)が行われ、女陰をかたどった山車が練り歩く。神社が管理する青塚古墳は愛知県で二番目に大きい前方後円墳で、国の史跡に指定されている。周辺は社寺めぐりに向いた土地で、楽田駅から徒歩6分の伊豆神社や徒歩3分の若宮神社など、歩いて回れる社寺が点在する。本宮山や尾張富士といった自然の名所もあり、山頂の本宮社とあわせて参拝の足を延ばすのもよい。
玄関口は名鉄小牧線の楽田駅で、大縣神社へは下車後徒歩約20分。歩きたくない場合は、楽田駅東口から犬山市コミュニティバスのつつじヶ丘団地行きで約8分(平日のみの運行だが祝日も走る)。周辺の見どころは徒歩10分以内で行ける場所が39件と多く、真ん中の値でも駅から9分ほどなので、参拝の前後に駅近くの社寺を組み合わせやすい。食事は和食・寿司・洋食が一軒ずつと選択肢が限られるため、時間に余裕を持って動きたい。山頂の本宮社まで足を延ばすなら、麓の参拝とあわせて歩く時間を多めに見ておくと安心だ。
大縣神社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。