
太宰府天満宮
写真: z tanuki / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 福岡県太宰府市宰府 |
|---|---|
| 特徴 | 菅原道真を祀る全国天満宮の総本社 |
| 開湯・由来 | 道真の墓所に919年社殿竣工が創祀 |
| 最寄り駅 | 西鉄太宰府線 太宰府駅 |
| 住所 | 福岡県太宰府市宰府 |
| 掲載数 | 83件 |
Wikipedia「太宰府天満宮」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
太宰府天満宮は、福岡県太宰府市にある菅原道真を祀る神社です。右大臣だった道真は901年に大宰府へ左遷され、903年にこの地で亡くなりました。その墓所の上に社殿が造営され、919年に竣工したのが始まりとされます。もとは道真の御霊を鎮めるための社でしたが、生前すぐれた学者だったことから、しだいに学問の神として信仰されるようになりました。いまでは京都の北野天満宮とともに全国の天満宮の総本社とされ、年間およそ1000万人の参拝者が訪れます。
まず見ておきたいのが拝殿の右手前に立つ飛梅で、左遷された道真を慕って京から飛んできたと伝わる梅です。花の時季に合わせて2月25日には梅花祭が行われ、観梅の頃は参拝者がいちだんと増えます。参拝者に撫でられる御神牛は太宰府駅から徒歩5分、石段の先の天開稲荷は徒歩4分、道真の生涯をたどる菅公歴史館や、天満宮が土地を寄贈して2005年に開館した九州国立博物館も徒歩7分と、主な見どころは駅から歩いて回れます。参道では餡入りの焼き餅・梅ヶ枝餅を売る店が並び、焼く風景も楽しめます。食事はラーメンや麺類の店が中心で、和食やピザの店もあります。
玄関口は西鉄太宰府線の太宰府駅で、天満宮へは参道を通って徒歩5分です。西鉄福岡(天神)駅からは天神大牟田線で西鉄二日市駅まで特急・急行なら約16分、太宰府線に乗り換えて約6分で着きます。周辺の飲食店や見どころの多くは駅から徒歩10分以内、半分は4分以内に収まるので、電車で来ても歩きだけで十分に回れます。一方、正月三が日や受験期の1〜3月の土日祝は周辺道路が数時間級の渋滞になり、駐車場ももともと不足気味です。この時期はもちろん、ふだんも自家用車より電車の利用が無難です。
太宰府天満宮の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。