
道後温泉
写真: z tanuki / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 愛媛県松山市 |
|---|---|
| 特徴 | 日本三古湯の一つ、約3000年の歴史 |
| 開湯・由来 | 白鷺が湯で傷を癒したという伝説 |
| 最寄り駅 | 道後温泉駅(市内電車) |
| 掲載数 | 90件 |
Wikipedia「道後温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
道後温泉は、愛媛県松山市に湧く温泉で、有馬温泉・白浜温泉と並ぶ日本三古湯の一つに数えられる。約3000年の歴史を持つといわれ、万葉集にも登場し、聖徳太子をはじめ多くの皇族が訪れたと伝わる。開湯には、傷ついた白鷺が岩間の湯に足を浸して傷を癒したという伝説があり、白鷺は今も温泉街のシンボルになっている。1894年に完成した道後温泉本館は国の重要文化財で、夏目漱石の小説『坊っちゃん』にも描かれた。泉質は単純温泉で、保存修理工事を経て2024年7月に本館が全館の営業を再開している。
見どころは道後温泉駅の周りに集まっている。中世の城跡である湯築城と湯築城資料館へは駅から徒歩4分、松山市立子規記念博物館へは徒歩3分、伊佐爾波神社も徒歩4分と、歩いて回れる距離だ。駅前の道後放生園足湯は徒歩1分で、湯釜を囲むベンチに腰かけて歩き疲れを取ることができる。食事は和食の店が5軒と中心で、郷土料理や日本茶、カフェの店もあり、夜21時以降まで開く店が19軒あるので湯上がりの夕食にも困らない。季節の楽しみとしては、にきたつの道で毎月第4日曜日に朝市が開かれている。
玄関口は市内電車の道後温泉駅で、掲載している85件の施設はこの駅が最寄りになる。いずれも駅から徒歩10分以内、真ん中の値は徒歩3分なので、荷物を持ったままでも歩いて回れる。駅から徒歩2分の道後ハイカラ通りを抜ければ、土産物店や飲食店を眺めながら本館方面へ向かえる。飲食店は朝6時台に開く店が4軒ある一方で、10時台・11時台開店の店も5軒あるため、朝食を外で取るなら早くから開く店を選びたい。各店の公式サイトは当サイトの一覧から開けるものがあるので、出かける前の確認に使ってほしい。
道後温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。