
越後湯沢温泉
写真: senngokujidai4434 / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 新潟県南魚沼郡湯沢町 |
|---|---|
| 特徴 | 小説『雪国』のモデルの温泉地 |
| 開湯・由来 | 平安末期、高橋半六の源泉発見 |
| 最寄り駅 | 越後湯沢駅 |
| 掲載数 | 85件 |
Wikipedia「越後湯沢温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
越後湯沢温泉は、新潟県南魚沼郡湯沢町にある温泉地です。その歩みは平安末期に高橋半六が源泉を見つけたことに始まり、湯の湧く沢があったことが湯沢という村の名の由来にもなりました。江戸時代には三国街道の往来を通じて名が知られ、昭和9年に川端康成が訪れて小説『雪国』のモデルとなったことで大きな注目を浴びます。泉質は単純温泉のほか硫黄泉や塩化物泉など源泉ごとに異なり、源泉は集中管理されて宿だけでなく周辺の一般家庭にも配られています。温泉街は越後湯沢駅西側の県道沿いに旅館やみやげ店、足湯が並びます。
見どころは温泉街の周りに広く散らばっています。湯沢高原には高山植物園アルプの里があり、ロープウェイ山麓駅の2階ではコマクサの湯に入れます。四十八滝や田代の七ツ釜、大源太キャニオンといった水辺の景勝のほか、苗場山や飯士山、大源太山など山も多く、夏は登山やキャンプ、釣りが楽しめます。冬はスキーやスノーボードの季節で、湯沢スキー発祥の地の碑や中里かかしの庭、森上遺跡のような小さな見どころを巡るのも一興です。町なかの足湯はどれも無料ですが、冬は雪のため使えない所もあります。
玄関口は上越新幹線と上越線の越後湯沢駅で、温泉街へは駅を降りてすぐです。車なら関越自動車道の湯沢インターチェンジから国道17号経由ですぐ着きます。駅東口を出てすぐの江神温泉共同浴場、駅ビル内の酒風呂、西口駅前広場の足湯など、列車の待ち時間にも湯を楽しめます。温泉・入浴の施設は11あり、従来町営だった五つの共同浴場は共通の外湯めぐり券ではしごできます。ただし岩原のんのんの湯や神立高原の神の湯のように夏は休業する外湯もあるので、季節に合わせて行き先を選んでください。
越後湯沢温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。