
恵那峡
写真: Alpsdake / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 岐阜県恵那市・中津川市(木曽川中流) |
|---|---|
| 特徴 | 奇岩と遊覧船で知られる渓谷 |
| 開湯・由来 | 1920年に志賀重昂が命名 |
| 最寄り駅 | 恵那駅 |
| 掲載数 | 43件 |
Wikipedia「恵那峡」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
恵那峡は、岐阜県恵那市と中津川市を流れる木曽川中流の渓谷で、大井ダムの上流およそ10kmにわたって続く。1920年に地理学者の志賀重昂が名付けた。ダムによって生まれた湖面と自然の岩壁が溶け合ってできた景勝地で、恵那峡県立自然公園の中心にあたる。屏風岩や軍艦岩、獅子岩、鏡岩といった奇岩が多いことで知られ、それらを湖上から見物する遊覧船が巡っている。北原白秋や若山牧水も訪れた土地で、白秋が作詞した「恵那峡とんとん節」の歌碑がさざなみ公園に立っている。
見どころは玄関口の恵那駅から歩ける範囲に集まっている。浮世絵で知られる中山道広重美術館へは徒歩4分、中山道ひし屋資料館へは徒歩7分、大井城へも徒歩9分で着き、鷹撃谷城や明治天皇大井行在所、市神神社や東禅寺も徒歩10分圏に入るので、宿場町歩きは半日で回れる。少し足を延ばすなら、徒歩18分の恵那ラヂウム温泉で湯に浸かるのもよい。渓谷側では、傘のようにくびれた形の奇岩・傘岩が国の天然記念物で、雨水の浸食と風化が生んだ姿は最も細い部分が数十cmしかない。奇岩めぐりの遊覧船とあわせて眺めたい。
玄関口は恵那駅で、掲載スポットのうち39件がこの駅を最寄りとする(東野駅は3件)。徒歩10分以内が28件、歩く時間の真ん中は6分なので、車がなくても駅を起点に回れる。食事どころは和食が中心で3軒、カフェが1軒。開店は9時台が7軒と最も多く、7〜8時台に開く店も3軒あるため朝から動きやすい一方、11時開店の店もある。夕方17時以降に開く店もあり、夜21時以降まで開いている店が5軒あるので、夕食も駅の周りで済ませられる。各店の公式サイトは一覧から開けるので、出かける前に確かめておくと安心だ。
恵那峡の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。