
えさし藤原の郷・奥州
写真: Ocavis Leechroot / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 岩手県奥州市江刺 |
|---|---|
| 特徴 | 平安建築群を再現した日本唯一のテーマパーク |
| 開湯・由来 | 1993年開園。大河『炎立つ』のセットが前身 |
| 最寄り駅 | 水沢江刺駅(バス約15分) |
| 住所 | 岩手県奥州市江刺岩谷堂字小名丸86-1 |
| 掲載数 | 56件 |
Wikipedia「えさし藤原の郷」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
えさし藤原の郷は、岩手県奥州市江刺にある平安時代を題材にしたテーマパークです。1993年放送のNHK大河ドラマ『炎立つ』の撮影用に作られた大規模なセットがそのまま歴史公園として残されたもので、同年7月に開園しました。建つ場所は、奥州藤原氏の祖先・藤原経清と、平泉を開いた初代・清衡が暮らした豊田館跡の近くです。平安建築群を再現したテーマパークとしては日本で唯一とされ、その後も数多くのドラマ撮影の舞台となってきたことから「みちのくのハリウッド」の異名を持ちます。地元では江刺エキストラの会も組織され、撮影を支えています。
園内では古代から中世にかけての東北の歴史文化を体感でき、一部の施設では建造当時の記録映像が流れていることもあります。開園は9時から17時ですが、11月1日から2月末までの冬期間は16時閉園と1時間早まるので、冬の午後は早めに回るのがこつです。周辺にも見どころが点在しており、新幹線の水沢江刺駅を降りればジャンボ鉄瓶と大谷翔平デザインマンホールが徒歩1分で迎えてくれます。水沢駅側には斎藤實記念館(徒歩16分)や高野長英の生誕地跡(徒歩13分)があり、足を延ばせば金ヶ崎駅から徒歩37分の胆沢城跡も訪ねられます。法泉寺や和光稲荷神社など社寺も8か所あり、歴史散歩と組み合わせやすい土地です。
鉄道なら東北新幹線の水沢江刺駅からバスで約15分、東北本線の水沢駅からはバスで約40分です。ただし駅からの路線バスは便数が少ないため、送迎バスかタクシーの利用が無難で、帰りも水沢江刺駅・水沢駅行きバスの時刻を先に確かめておきましょう。園自体は年中無休で、朝9時から開いています。まちの拠点になるのは水沢駅で、周辺スポットの多く(45件)はこの駅が最寄りです。駅から徒歩10分以内の場所が11件あり、歩く時間の目安はおおむね13分ほどなので、駅を起点に徒歩で回る計画が立てやすい規模といえます。新幹線利用なら水沢江刺駅前のマンホールと鉄瓶を先に見てから園へ向かうと効率的です。
えさし藤原の郷・奥州の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。