
富良野
写真: Chensiyuan / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 北海道のほぼ中央、富良野盆地の平坦部 |
|---|---|
| 特徴 | ラベンダー栽培発祥、かおり風景100選 |
| 開湯・由来 | 1897年に三重県の一行が入地し開拓 |
| 最寄り駅 | 富良野駅(JR富良野線) |
| 掲載数 | 56件 |
Wikipedia「上富良野町」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
富良野は北海道のほぼ中央にあり、東に十勝岳をはじめとする大雪山系、西に夕張山地と、三方を山に囲まれた盆地の町である。1897年に三重県からの一行8名が入地して開拓が始まり、以来農業を中心に発展してきた。1948年には農作物としてのラベンダー栽培がこの地で始まり、2001年には「ふらののラベンダー」が環境省の「かおり風景100選」に選ばれている。麦や豆、ジャガイモの畑作が盛んで、北海道で唯一のホップ産地でもあり、豚サガリ発祥の地としてブランド豚「かみふらのポーク」も育てている。
主役はやはり夏のラベンダーで、7月にはラベンダーフェスタかみふらのが開かれる。9月は十勝岳紅葉まつり、2月は雪まつり、大晦日には北の大文字と、季節ごとに催しが続く。深山峠や千望峠、日の出ラベンダー園といった「かみふらの八景」の眺めは冬季に見学できない場所があるので、景色目当てなら夏から秋が向く。駅の近くにも歩ける見どころがあり、富良野神社は富良野駅から徒歩11分、若葉公園は同駅から徒歩14分、ふらのワイン工場は学田駅から徒歩17分だ。食事どころは和食が4軒と最も多く、カレーとそばが各2軒、ほかにラーメンやハンバーガーの店もある。
鉄道はJR富良野線が通り、玄関口は富良野駅になる。当サイト掲載の店や宿57件がこの駅を最寄りとしており、徒歩10分以内で行ける場所が22件ある一方、徒歩分数の真ん中は22分なので、駅から歩くか車を使うかは行き先しだいで分かれる。ふらのワイン工場など2件は隣の学田駅が最寄りだ。バスは旭川空港と美瑛を経由する快速ラベンダー号が便利で、帯広方面へはノースライナーが走る。吹上温泉や十勝岳温泉へは町営バスが駅前から出ているので、山側の温泉を目指す場合はこれを使うとよい。
富良野の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。