
伏見稲荷大社
写真: Basile Morin / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 京都市伏見区深草・稲荷山の西麓 |
|---|---|
| 特徴 | 全国約3万社の稲荷神社の総本宮 |
| 開湯・由来 | 稲荷山の峰を神と崇めた信仰が源流 |
| 最寄り駅 | 稲荷駅 |
| 住所 | 京都府京都市伏見区深草薮之内町 |
| 掲載数 | 121件 |
Wikipedia「伏見稲荷大社」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
伏見稲荷大社は、京都市伏見区深草の稲荷山西麓に鎮座する神社で、全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本宮です。稲荷山の三つの峰を神そのものとして崇めた信仰が源流で、山全体が神域とされています。初めは農耕の神として祀られ、のちに商売繁昌など殖産興業の神としても篤く信仰されるようになり、天慶5年(942年)には最高位の正一位を授けられました。江戸時代には願いが叶った礼として赤い鳥居を納める習慣が商人の間に広まり、いまに続く千本鳥居が形づくられました。初詣には近畿の社寺で最も多くの参拝者が訪れます。
参拝の象徴である千本鳥居は稲荷駅から歩いて5分ほどで、そこから山へ入るとおもかる石(徒歩8分)、伏見神寶神社(徒歩7分)、四ツ辻(徒歩13分)と見どころが続きます。西側の龍谷大前深草駅の周辺も見応えがあり、五百羅漢で知られる石峰寺には伊藤若冲の墓が残り、隣り合う宝塔寺とあわせて徒歩7分前後で回れます。神が稲荷山に降り立ったという縁起から、2月の初午の日は古くから多くの参拝者で賑わいます。食事どころは和食が2軒あるので、参拝の前後の食事はそこで取るのが安心です。
玄関口は本社に近い稲荷駅で、このあたりの見どころの76件がここを最寄りとし、本社までは歩いて5分です。石峰寺や宝塔寺のある西側へは龍谷大前深草駅が便利で、こちらを最寄りとする場所も49件あります。全体では96件が駅から徒歩10分以内、真ん中で8分と、どちらの駅からも歩いて回れる範囲にまとまっています。ただし山上へ向かうほど歩く時間は延び、四ツ辻まで13分、上之社の道標のあたりでは16分ほどかかるので、山を登るなら時間に余裕を持って歩き始めるとよいでしょう。
伏見稲荷大社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。