
二日市温泉
写真: STA3816 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 福岡県筑紫野市湯町 |
|---|---|
| 特徴 | 「博多の奥座敷」と呼ばれる放射能泉 |
| 開湯・由来 | 藤原虎麿が夢のお告げで発見と伝わる |
| 最寄り駅 | JR二日市駅から徒歩約10分 |
| 掲載数 | 75件 |
Wikipedia「二日市温泉 (筑紫野市)」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
二日市温泉は福岡県筑紫野市湯町にある温泉で、天拝山の東の山麓に源泉が点在しています。博多に近いことから「博多の奥座敷」と呼ばれ、泉質はアルカリ性の単純ラジウム泉です。開湯の伝説では、藤原虎麿が武蔵寺の薬師如来に娘の病気平癒を祈ったところ、夢のお告げで湯を見つけたと伝わります。万葉集には大伴旅人が亡き妻を偲んでこの湯で詠んだ歌が残り、明治には夏目漱石が新婚旅行で訪れました。長く武蔵温泉と呼ばれてきましたが、昭和天皇の巡幸を機に1950年、今の名前に改められました。
湯めぐりの中心は二つの共同浴場です。御前湯は江戸時代に藩主黒田家専用だった湯が明治から誰でも入れる浴場になったもので、二日市駅から歩いて6分。博多湯も駅から7分と近く、湯上がりのはしごも無理がありません。土地の歴史をたどりたければ、同じく駅から徒歩6分の筑紫野市歴史博物館(ふるさと館ちくしの)に立ち寄るとよいでしょう。食事はラーメン店が5軒と最も多く、焼肉やインド料理、和食の店も揃いますが、夜21時以降まで開く店は2軒だけなので、夕食は早めに済ませるのが安心です。
玄関口は西鉄二日市駅で、このあたりの店やスポットの半分以上がこの駅を最寄りとしています。JR二日市駅からは温泉街まで徒歩約10分、湯町循環バスに乗れば8分で、西鉄天神大牟田線の紫駅からも歩いて20分ほどです。JR二日市駅の出入口は長らく温泉と反対の東側だけでしたが、2022年12月に西口が開設されました。車なら九州自動車道の筑紫野インターから県道7号などを経由して2kmです。周辺のスポットは徒歩10分以内が75件と大半を占め、駅からの距離は中央値で2分ほどなので、車が無くても歩いて回れます。
二日市温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。