三崎港の雨の日|屋根のある場所だけで回るコース

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三崎港(神奈川県三浦市)は、雨の日でも「うらり」の館内だけで三崎まぐろの買い物と食事、休憩まで完結できる。1階「さかな館」と2階「やさい館」はどちらも屋根の下でつながっており、傘を差さずに港の名物を楽しめるのが最大の強みだ。本記事では、うらりの館内を軸に、雨でも濡れずに回れるコースを紹介する。

目次

見どころ1:うらりは1階・2階とも屋根の下でつながっている

三崎港のシンボルとなっている産直施設「うらり」(正式名称:三崎フィッシャリーナ・ウォーフ うらり)は、1階が「さかな館」、2階が「やさい館」という2つのフロアに分かれている。どちらも屋内施設で、館内移動だけで両フロアを行き来できるため、雨の日でも傘を差す場面はほとんどない。

屋外にはウッドデッキも設けられているが、無理に外へ出なくても、館内だけで三崎の海の幸と三浦野菜の両方を見て回れる導線になっている。これが「屋根のある場所だけで回るコース」の中心になる。

三崎港 の周辺は、下の地図で確認できる。

見どころ2:1階「さかな館」で三崎まぐろを見て、選んで、食べる

1階の「さかな館」には、鈴木水産・さざえや・さんき・魚音といった鮮魚店が並び、三崎港に水揚げされたまぐろや地魚、加工品を購入できる。テイクアウトできる軽食も多く、まぐろを使った揚げ物や中華まん、さつま揚げ、ジェラートなどを買って館内の休憩スペースで食べることも可能だ。

日曜日は7:00からと他の曜日より早く開店するため、朝早くから雨予報の日でも動きやすい。まぐろの解体や競りの様子が見られるわけではないが、店頭にはその日仕入れた魚介が並び、三崎港らしい活気を屋根の下で味わえる。

見どころ3:2階「やさい館」でひと休みしながら三浦野菜を探す

2階の「やさい館」は、三浦半島でとれた大根やキャベツなどの野菜、加工品を扱うフロアだ。ドリンクスタンド「うらりテイスト」もあり、館内には屋内の休憩スペースが用意されている。歩き疲れたら、ここで座って一息つける。

1階で魚介を、2階で野菜やお土産を、と役割を分けて回ると、雨で外を歩く時間を最小限にしたまま三崎港らしい買い物ができる。

見どころ4:足を延ばすなら城ヶ島の「濱田屋」(天候次第の選択肢として)

うらりだけで十分に過ごせるが、雨が小降りで時間に余裕があれば、城ヶ島大橋を渡った先にある食事処「濱田屋」(三浦市三崎町城ヶ島658-99)も屋根のある食事スポットの一つだ。まぐろ料理を中心にした食券セルフサービス方式の店で、営業時間は11:00〜15:00(ラストオーダー15:00)。

ただし濱田屋は火・水・木曜が定休日に加えて、悪天候時は臨時休業することがあると案内されている。雨脚が強い日は営業しているか事前に電話(046-882-0514)で確認したい。この店だけを目的に城ヶ島へ渡るかどうかは、当日の天候で判断するのが確実だ。

料金・営業時間・アクセス

区分 内容
施設名 うらり(三崎フィッシャリーナ・ウォーフ うらり)
住所 神奈川県三浦市三崎5丁目3番1号
1階「さかな館」営業時間 日曜以外9:00〜17:00/日曜7:00〜17:00
2階「やさい館」営業時間 土曜・休日以外10:00〜17:00/土曜・休日9:00〜17:00
定休日 年中無休
入館料 無料
アクセス 京急久里浜線「三崎口」駅から京急バスで約20分、「三崎港」バス停下車徒歩約3分
駐車場 有料駐車場あり(料金・台数は公式サイトで要確認)
濱田屋(城ヶ島・任意) 三浦市三崎町城ヶ島658-99/11:00〜15:00(L.O.15:00)/定休:火・水・木曜、悪天候時は要電話確認

行く前に知っておきたい注意点

– 城ヶ島大橋には屋根が無い。 うらりから城ヶ島へ足を延ばす場合、橋を歩いて渡ると雨に濡れる。バス(「城ヶ島」行き、城ヶ島大橋バス停下車徒歩2分程度)を使えば、濡れる区間を最小限にできる。
– 濱田屋は悪天候時に休業することがある。 台風接近時や大雨の日は臨時休業の可能性があるため、訪問前に電話確認しておくと無駄足を防げる。
– うらりの屋外デッキや遊覧船乗り場は雨天だと利用しづらい。 無理に屋外へ出ず、1階・2階の館内だけで回るコースに絞れば、傘無しで最後まで過ごせる。
– 最新の営業時間・定休日は変更されることがある。 訪問前に公式サイトで確認しておきたい。

まとめ

三崎港で雨の日を過ごすなら、「うらり」の1階「さかな館」と2階「やさい館」だけで、三崎まぐろの買い物・軽食・三浦野菜の物色・休憩まで、屋根の下で完結できる。時間と天候に余裕があれば城ヶ島の濱田屋まで足を延ばす選択肢もあるが、悪天候時は休業の可能性があるため事前確認が欠かせない。傘を持たずに港の名物を楽しみたい日は、まずうらりの館内だけで回るコースを軸に予定を組むのがおすすめだ。

あわせて鶴岡八幡宮の楽しみ方|見どころ・所要時間・行き方もご覧ください。

よくある質問

Q. 三崎港のうらりは雨の日でも本当に濡れずに回れますか?

1階「さかな館」と2階「やさい館」は屋内施設としてつながっており、両フロアを行き来するだけなら傘を差さずに回れる。屋外のウッドデッキや遊覧船乗り場を利用する場合は雨に濡れる点に注意したい。

Q. うらりの入館料はかかりますか?

入館料は無料。買い物や飲食をした分だけの支払いになる。

Q. 三崎口駅からうらりまでどのくらいかかりますか?

京急久里浜線「三崎口」駅から京急バスで約20分、「三崎港」バス停で下車し徒歩約3分ほどでうらりに到着する。

Q. 城ヶ島の濱田屋は雨の日でも営業していますか?

通常は営業しているが、定休日(火・水・木曜)に加えて悪天候時は臨時休業することがあると案内されている。訪問前に電話(046-882-0514)で確認するのが確実だ。

Q. うらり以外に屋根のある場所はありますか?

うらり館内には鮮魚店・野菜売り場・ドリンクスタンド・休憩スペースが揃っており、これらだけでも十分に過ごせる。天候と時間に余裕があれば、城ヶ島大橋を渡った先の濱田屋も選択肢になる。

泊まる

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この記事を書いた人

全国492の観光地を、行き方・滞在時間・予算・季節といった同じ物差しで比べられるようにまとめている編集部です。施設・自治体・観光協会・交通事業者の公式発表だけを確認して記事を作り、出どころが確認できなかった数字は載せません。

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