
行田(古代蓮の里・忍城)
写真: 京浜にけ at Japanese Wikipedia / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 埼玉県北部、利根川沿いの平野部 |
|---|---|
| 特徴 | 足袋蔵のまち・埼玉古墳群・忍城 |
| 開湯・由来 | 「埼玉」の地名発祥の地 |
| 最寄り駅 | 吹上駅・行田駅・持田駅 |
| 掲載数 | 70件 |
Wikipedia「行田市」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
行田は「埼玉」という県名の発祥地とされる土地で、万葉集にも「さきたまの津」の名が残る。古墳時代には稲荷山古墳をはじめとする埼玉古墳群が築かれ、金文字の入った鉄剣が出土したことでも知られる。室町時代に築かれた忍城は成田氏の本拠で、豊臣秀吉の小田原征伐では石田三成の攻撃を耐えた城として名高い。江戸時代の中期からは下級武士の内職として足袋づくりが始まり、最盛期には全国の約8割を生産する一大産地となった。今も残る足袋蔵は博物館や飲食店に姿を変え、「足袋蔵のまち行田」として日本遺産に認定されている。
見どころの中心は社寺めぐりで、吹上神社や寶壽院東曜寺は駅から徒歩5分と近く、伊奈利神社や観音院自昌寺なども徒歩15分圏内に点在する。行田駅の側には稻利大神や、久下堤の歴史を伝える輪型の碑がある。季節の楽しみとしては、古代蓮の里の近くで2008年から続く田んぼアートが有名で、色の異なる稲で描かれる図柄は2015年にギネス世界記録に認定された。食事は寿司と和食が中心で、うどん・そば・フレンチ・焼肉なども選べる。夜21時以降まで開く店が20軒あるので、夕食や一杯にも困らない。
玄関口になるのは吹上駅で、掲載スポットの半分以上はこの駅が最寄り。次いで行田駅、持田駅からも歩ける。駅から徒歩10分以内の場所が42件と大半で、真ん中の値は8分なので、歩いてまわる前提で予定を組める。店の開店は11時台が最も多い一方、朝5〜6時台から開く店も数軒あり、早朝から動きたい日にも使える。夕方17時台から開く居酒屋やバー系の店もあるので、夜まで滞在しても楽しめる。営業時間や詳しい情報は、一覧から各店の公式サイトを開いて確かめられる。
行田(古代蓮の里・忍城)の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。