
函館山・元町
写真: J o / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 北海道函館市の市街地西端 |
|---|---|
| 特徴 | 標高333.8mの陸繋島。夜景の名所 |
| 最寄り駅 | 函館駅 |
| 掲載数 | 120件 |
Wikipedia「函館山」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
函館山は北海道函館市の市街地西端に立つ標高333.8メートルの火山で、砂州によって陸とつながった陸繋島でもある。約5,000年前に渡島半島と陸続きになり、函館の中心街は今もその砂州の上に広がっている。明治期には津軽海峡を守る要塞が築かれ、山全体が軍事機密として半世紀近く一般の立ち入りが禁じられた。戦後の1946年に市民へ開放されると夜景の名所として全国に知られるようになり、2001年には「函館山と砲台跡」として北海道遺産に選定された。山麓の元町には旧領事館や公会堂など開港期の面影を残す建物が集まる。
見どころは40か所を数え、港を見下ろす八幡坂、旧函館区公会堂、元町公園、旧イギリス・ロシア両領事館などが歩いて回れる範囲に集まる。函館山展望台からは眼下に函館市街、晴れた日には津軽海峡の先の下北半島まで望める。山の一角のつつじ山には、函館市の花エゾヤマツツジが約1万本植えられている。山頂への車道は冬期は全面通行止めになるので、季節によってはロープウェイの利用が前提になる。食事はハンバーガーやカフェの店が中心で、夜21時以降まで開く店も5軒あり、夜景を見たあとでも食べる場所に困らない。
玄関口はJR函館駅で、このエリアのほとんどの施設が同駅を最寄りとする。ただし駅から徒歩10分以内の場所は一つもなく、歩く時間はおおむね20分強、函館山展望台までは徒歩31分ほどかかるため、時間には余裕を持ちたい。山頂へは1958年開設の函館山ロープウェイが定番で、車道は二輪車が終日通行できず、マイカーも4月25日から10月15日の夕方以降は規制され、冬は全面通行止めになる。夜21時以降まで開く飲食店は5軒あるので、夜景帰りの食事も可能だ。公式サイトへのリンクがある店は一覧から開けるので、営業時間を確かめてから出かけると確実だ。
函館山・元町の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。