
ハウステンボス
写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
| 場所 | 長崎県佐世保市(大村湾北端の針尾島) |
|---|---|
| 特徴 | オランダの街並みを再現した日本最大のテーマパーク |
| 開湯・由来 | 1992年開業。名はオランダ語で「森の家」 |
| 住所 | 佐世保市ハウステンボス町1-1 |
| 掲載数 | 23件 |
ハウステンボスは、長崎県佐世保市の針尾島にあるテーマパークで、オランダの街並みを忠実に再現し、ヨーロッパ全体をテーマにしている。敷地は東京ディズニーリゾートの約1.5倍にあたる152ヘクタールで、単独のテーマパークとしては日本最大だ。名前はオランダ語で「森の家」を意味し、オランダ王室のハウステンボス宮殿を再現したことに由来する。前身は大村湾西岸で人気を集めた長崎オランダ村で、これを大きく発展させる形で1992年に開業した。石畳とレンガの街並みはドラマや映画、CMのロケ地としてもたびたび使われている。
園内の見どころでは、ハウステンボス美術館・博物館でオランダ風の街歩きとあわせて展示を楽しめるほか、ジパング探偵倶楽部発見報告所やフクロウの森、Shooting Star、Softy Landといった個性の異なるスポットが点在する。周辺には住吉神社、戎神社、昭徳稲荷神社、貴船神社と社寺も四つあり、パークとあわせて静かな参拝を組み込めるのがこの土地らしい。季節でいえば、冬は「光の王国」に代表されるイルミネーション、春から初夏には「花の王国」と、時期ごとに街の表情が変わる。全長6キロの運河では白鳥などの水鳥が営巣する姿も見られる。
パークは大村湾北端の針尾島にあり、施設の脇を長崎県道141号ハウステンボス線が通っている。街ひとつ分の広さがあるため、日帰りで全部を回ろうとせず、周辺に6軒ほどある宿で一泊して二日に分けるのが現実的だ。食事どころも7軒ほどあるので、園の内外どちらでも食事の心配は少ない。港側のハーバーゾーンは花火開催時を除いて入場無料になっており、当日有効の入場券があれば追加料金なしで行き来できる。シニアや妊婦、幼児連れ向けの「おもいやりパスポート」という料金区分もあるので、家族構成に合わせて選びたい。
ハウステンボスの見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。