
彦根城
写真: Hyppolyte de Saint-Rambert / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 滋賀県彦根市金亀町 |
|---|---|
| 特徴 | 天守が国宝の現存5城のひとつ |
| 最寄り駅 | 彦根駅 |
| 掲載数 | 38件 |
Wikipedia「彦根城」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
彦根城は、関ヶ原の戦いの後に近江へ封ぜられた井伊直政の遺志を継ぎ、1603年に彦根山で築城が始まった城です。尾張藩や越前藩など多くの大名が手伝いを命じられる天下普請で工事が進み、1622年にすべてが完成しました。以後は大老を多く出した譜代大名・井伊氏の居城となり、幕末の大老・井伊直弼もこの城下町で育っています。明治の廃城令による取り壊しを免れたため天守が今も残り、天守と附櫓及び多聞櫓は国宝、城跡は特別史跡です。天守が国宝に指定された5つの城のひとつに数えられます。
中心はもちろん国宝の天守ですが、城のまわりには歩いて回れる見どころが点在しています。重要文化財の馬屋は彦根駅から徒歩11分で、馬屋が重要文化財に指定されている例は全国でも珍しいものです。徒歩10分の埋木舎は、井伊直弼が藩主となるまで暮らした屋敷がそのまま残る場所です。徒歩12分の地点は琵琶湖八景「月明 彦根の古城」に選ばれた眺めで、湖と城をあわせて楽しめます。春は見ごたえが増します。1934年に植えられた1,000本のソメイヨシノが城内を彩り、近年は桜の時期に天守へのプロジェクションマッピングも行われました。
玄関口はJRの彦根駅です。掲載している場所の多くが彦根駅を最寄りとしており、駅を起点にすれば計画が立てやすい町です。徒歩10分以内で着く場所が14件あり、全体でも真ん中の値は徒歩12分なので、城と周辺の見どころは電車で来てそのまま歩いて回れます。たとえば埋木舎や井伊大老歌碑は徒歩10分、重要文化財の馬屋や開国記念館は徒歩11分と、城の周辺にまとまっています。一方で善教寺は徒歩19分、瘡守稲荷神社は徒歩23分とやや離れるため、これらまで足を延ばすなら時間に余裕を持たせておくとよいでしょう。
彦根城の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。