
姫路城
写真: z tanuki / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 兵庫県姫路市 |
|---|---|
| 特徴 | 現存天守が残る世界遺産の城 |
| 開湯・由来 | 1346年、赤松貞範の築城説が有力 |
| 最寄り駅 | 山陽姫路駅 |
| 掲載数 | 164件 |
Wikipedia「姫路城」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
姫路城は兵庫県姫路市の市街地北側、姫山と鷺山を中心に築かれた平山城です。始まりは1346年の赤松貞範による築城とする説が有力で、戦国期には黒田氏、安土桃山期には羽柴秀吉が城主となって本格的な城郭に育ち、関ヶ原の戦い後に入った池田輝政の大改修で今日の姿になりました。江戸時代以前の天守が残る現存12天守の一つで、大天守など8棟が国宝、74棟が重要文化財に指定され、1993年には世界遺産にも登録されています。白漆喰の城壁の美しさなどから白鷺城の別名を持ち、太平洋戦争の空襲でも焼失を免れ、築城以来大きな戦火にさらされなかったことから不戦の城とも呼ばれます。
城の周りには見どころが40か所ほど集まっています。歴史をたどるなら兵庫県立歴史博物館や姫路市立美術館、姫路文学館がそろい、いずれも駅から歩いて回れる距離です。怪談で知られるお菊井戸も京口駅から徒歩15分の場所にあります。動物好きなら、ホッキョクグマやマゼランペンギン、カピバラ、フラミンゴなど多くの動物に会え、コーヒーカップやバッテリーカーといった乗り物もあるので子ども連れでも楽しめます。天守の建つ姫山はかつて桜が多く咲いたことから桜木山とも呼ばれた丘で、春の景色とあわせて訪ねたいところです。
玄関口になるのは山陽姫路駅と京口駅の二つで、このあたりの見どころの多くはどちらかの駅が最寄りです。歴史博物館や美術館、お菊井戸などは京口駅から徒歩12〜15分、姫路文学館やカピバラなどの動物エリアは山陽姫路駅から徒歩13〜18分ほどで着きます。駅から10分以内で行ける場所も29件あり、歩く時間の目安はおおむね13分前後と考えておくとよいでしょう。博物館・美術館・文学館と動物たちは互いに近い範囲に固まっているので、半日あれば歩いてひと回りできます。行きたい場所がどちらの駅に近いかを先に確かめてから歩き出すのがコツです。
姫路城の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。