
廣田神社
| 場所 | 兵庫県西宮市大社町 |
|---|---|
| 特徴 | 天照大神荒魂を祀る式内名神大社 |
| 開湯・由来 | 神功皇后の託宣により創建と伝わる |
| 最寄り駅 | 西宮駅から徒歩15分 |
| 住所 | 兵庫県西宮市大社町7番7号 |
| 掲載数 | 26件 |
Wikipedia「廣田神社」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
廣田神社は兵庫県西宮市に鎮座する古社で、伊勢神宮内宮の別宮・荒祭宮の祭神と同体とされる天照大神荒魂を祀る。『日本書紀』によれば、神功皇后が三韓征伐からの帰途に受けた託宣に従い、天照大神の荒魂を広田の地に祀ったのが始まりと伝わる。朝廷の崇敬は篤く、名神大社・二十二社に数えられ、2001年には鎮座1800年の節目を迎えた。「西宮」という地名は、京から西国へ向かう街道上にあるこの神社群を指した呼び名に由来し、えべっさんで有名な西宮神社ももとは当社の摂社だった。毎年3月に阪神タイガースが全選手・監督・コーチを揃えて優勝祈願に参拝することでも広く知られる。
いちばんの見どころは兵庫県指定天然記念物「広田神社のコバノミツバツツジ群落」で、境内に総数2万株が広がる。境内には式内社の伊和志豆神社をはじめ八坂神社・春日神社・子安神社・稲荷神社などの摂末社が点在し、伊和志豆神社の例祭は12月18日、天照大神御魂を祀った葉山媛命の齋殿神社の例祭は5月8日に営まれる。少し足を延ばせば「小説 火垂るの墓 誕生の地」の碑や火垂るの墓少女像もあり、いずれも苦楽園口駅から徒歩10分圏内で立ち寄りやすい。周辺の食事どころはサンドイッチとうどんの店が1軒ずつなので、参拝前後の軽い食事と考えて予定を組むとよい。
廣田神社へは、阪急神戸線の西宮北口駅、JR神戸線の西宮駅、阪神本線の西宮駅のいずれからも、阪急バスまたは阪神バスの「広田神社前」バス停下車すぐで着く。徒歩なら西宮駅から15分ほどが目安になる。一方、周辺の碑や摂末社までまとめて歩いて回るなら、20の見どころのうち19件の最寄りとなる苦楽園口駅が実質的な玄関口で、駅から10分以内で行けるスポットが5件、全体でも徒歩14分が真ん中と、無理なく歩ける範囲に収まっている。エリア内には駐車場とシェアサイクルのポートもあるため、車や自転車を組み合わせた回り方もしやすい。
廣田神社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。