
昼神温泉
写真: Opqr / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 長野県下伊那郡阿智村 |
|---|---|
| 特徴 | アルカリ性単純硫黄泉・県南部随一の温泉街 |
| 開湯・由来 | 1973年、中津川線のトンネル工事で湧出 |
| 最寄り駅 | JR飯田線 飯田駅(バスで約30分) |
| 掲載数 | 53件 |
Wikipedia「昼神温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
昼神温泉は長野県の阿智村にある温泉地です。1973年、国鉄中津川線のトンネル工事のボーリング調査中に湯が湧き出したのが始まりで、2年後に最初の宿が開業した、歴史の新しい温泉地です。もっとも江戸時代の書物に近郷の人が湯治に来たという記述が残っており、まったくの新参というわけでもありません。お湯はpH9.7のアルカリ性単純硫黄泉。開湯当時から中央自動車道で中京圏と直結していたことから宿は20軒以上に増え、温泉街の規模は長野県南部で随一となりました。村の条例でネオンサインや風俗店を厳しく制限しているため、規模の割にのどかな雰囲気が保たれているのも持ち味です。
周辺には見どころが29か所、山や滝などの自然の名所が6か所あり、湯上がりの散策先には困りません。黒船桜、清中桜、扇平のしだれ桜、説教所の大桜と「桜」の名の付く見どころが4つも点在しており、春の花見歩きに向いた土地柄です。網掛山の展望台や姿見不動滝、知恵の神を祀る式内社・阿智神社の前宮など、眺めや歴史をたどる場所も揃っています。温泉街の中心の朝市広場では朝6時頃から朝市が立ち、地元の野菜や漬物、いなごの佃煮といった土地ならではの品が並びます。食事はピザの店と中華の店が1軒ずつあるので、和食以外の気分の日にも選択肢があります。
車なら中央自動車道の飯田山本ICまたは園原ICから約10分です。ただし園原ICは名古屋方面からしか使えないため、方向によって降りるICが変わります。電車の場合はJR飯田線の飯田駅からバスで約30分ですが、便数は平日4往復・土休日2往復と少ないので、時刻は事前に押さえておきたいところです。名古屋方面からは昼神温泉郷を経由する高速バスの便もあります。朝市は朝6時頃から開いているので、早起きして朝食前にのぞくのがおすすめです。飲食店やコンビニなどの店は当サイトの一覧から公式サイトを開けるところがあるので、出かける前に確かめておくと安心です。
昼神温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。