
常陸太田
写真: 小石川人晃 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 茨城県北部・県内最大面積の市 |
|---|---|
| 特徴 | 徳川光圀の西山荘、佐竹氏の城下 |
| 最寄り駅 | 常陸太田駅(JR水郡線) |
| 掲載数 | 53件 |
Wikipedia「常陸太田市」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
常陸太田市は茨城県北部の県北地域にある市で、1954年に太田町が周辺の村を編入して市制を敷いた。2004年には金砂郷町・水府村・里美村を編入し、県内で最も面積の広い市町村となっている。戦国大名・佐竹氏が太田城を構えた土地で、佐竹氏の全盛期を築いた義重らを輩出した。江戸時代には水戸藩主だった徳川光圀が晩年を市内の西山荘で過ごしたことでも知られる。金砂郷地区は国内有数の蕎麦粉の産地で、蕎麦どころとしての顔も持ち、市の北部には竜神峡と、歩行者用として日本で2番目に長い竜神大吊橋がある。
見どころは中心の常陸太田駅の周りに集まっている。徳川光圀の隠居所だった西山荘へは駅から徒歩29分、光圀を祀る義公廟へは徒歩21分で、歩いてはしごできる距離だ。水戸八景のひとつ「太田落雁」の碑も駅から徒歩23分の所にある。谷河原駅からは、本堂が国の重要文化財に指定されている佐竹寺まで徒歩25分。社寺めぐりで歩き疲れたら、駅から徒歩6分の太田温泉やまぶきの湯で汗を流すとよい。また市内の西金砂神社・東金砂神社には、72年に一度という金砂神社磯出大祭礼が伝わっている。
玄関口はJR水郡線の支線の終点・常陸太田駅で、当サイト掲載スポットの大半にあたる35件はこの駅が最寄り。ほかに谷河原駅から9件、河合駅から8件が歩ける範囲にある。駅から徒歩10分以内の場所が18件、徒歩分数の真ん中は15分なので、主だった所は電車と徒歩だけで回れる。ただしこの支線は本数が少なく、日立市や東海村の常磐線の駅、那珂市の上菅谷駅を使う人も多いため、帰りの時刻は先に調べておきたい。東京方面からは上野駅・東京駅・バスタ新宿と市内を結ぶ高速バスがあり、車なら常磐自動車道の日立南太田ICが入口になる。
常陸太田の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。