
日田・豆田町
写真: Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 大分県日田市 |
|---|---|
| 特徴 | 咸宜園など史跡が駅から徒歩圏に集中 |
| 最寄り駅 | 日田駅(JR久大本線・日田彦山線) |
| 掲載数 | 60件 |
Wikipedia「日田」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
日田は大分県の西部にある日田市の一角で、豆田町はその中心にあたる町並みです。この地には古くから日田郡が置かれ、明治には日田県も存在しましたが、やがて県は大分県に、郡は日田市にまとまり、地名だけが今も残っています。町を歩くと、江戸時代の私塾である咸宜園をはじめ、廣瀬資料館、天領日田歴史資料館、日田まちづくり歴史資料館といった歴史を伝える施設が次々に現れます。塾の講堂跡や東塾跡、書蔵庫まで残っており、学問の町として栄えた往時の姿を、建物そのものから感じ取れるのが日田・豆田町の持ち味です。
軸になるのは咸宜園とその関連史跡です。咸宜園自体は日田駅から徒歩10分ほどで、講堂跡や東塾跡、書蔵庫、井戸跡が周囲の徒歩9〜10分圏にまとまっているので、ひとまとまりの「塾の町」として歩けます。廣瀬資料館と天領日田歴史資料館、日田まちづくり歴史資料館は駅から徒歩14分ほどの一角に集まり、雛御殿は徒歩16分と少し先です。祭りに興味があるなら徒歩9分の日田祇園山鉾会館で山鉾を、酒に興味があるなら徒歩8分の天領日田洋酒博物館を。会所山や堤城山、薬師堂山といった自然の名所も徒歩10〜14分にあり、史跡歩きの合間に組み込めます。
玄関口はJR久大本線・日田彦山線の日田駅です。当サイト掲載の61件がこの駅を最寄りとしており、駅からの徒歩分数は真ん中で9分、10分以内に44件が収まります。つまり駅を起点に歩くだけで、主な見どころのほとんどを回れる距離感です。まず徒歩2分のポケットパーク、5分の水天宮あたりから歩き始め、咸宜園周辺の徒歩9〜10分圏を巡り、最後に徒歩14分ほどの資料館の並ぶ一角へ進むと、無理のない一筆書きの経路になります。車の場合は大分自動車道の日田インターチェンジ、高速バスなら日田バスストップが利用できます。
日田・豆田町の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。