
防府天満宮
| 場所 | 山口県防府市 |
|---|---|
| 特徴 | 日本三大天神に数えられる神社 |
| 開湯・由来 | 延喜2年(904年)創建の天神様 |
| 最寄り駅 | 山陽本線 防府駅 |
| 住所 | 山口県防府市松崎町 |
| 掲載数 | 31件 |
Wikipedia「防府天満宮」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
防府天満宮は、菅原道真が亡くなった翌年の延喜2年(904年)に創建された神社で、「日本最初に創建された天神様」を名乗ります。道真が大宰府へ下る途中に宿泊した地のひとつが防府とされ、京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮とともに日本三大天神に数えられます。防府の街はこの天満宮を中心に栄えてきました。道真は学問の神とされているため、筆や受験のお守りを求める若い参拝者も多く、正月三が日には約30万人が訪れます。現在の社殿は1958年に完成し、2009年に登録有形文化財に登録されています。
春は梅が境内を彩り、2月には牛車を引く牛を取り替える牛替神事が行われます。8月3日から5日の御誕辰祭では、夜に1000本あまりの蝋燭を灯す万灯祭献灯が表参道を飾り、最終日には花火大会も開かれます。11月の御神幸祭は裸坊祭とも呼ばれ、約1トンの御網代を引いて表参道の大階段を上り下りする勇壮な祭りです。参道周辺には県指定有形文化財の石大鳥居(防府駅から徒歩13分)のほか、夢叶う牛や筆塚、作曲家鈴木淳の歌碑といった小さな見どころが徒歩15分前後の圏内に点在します。食事どころは和食の店が1軒なので、参拝前後の食事はここが頼りになります。
玄関口は山陽本線の防府駅で、周辺26か所の見どころの最寄り駅になっています。防府天満宮までは駅から徒歩13分ほど。徒歩10分以内で行けるのは防府教会など2件だけで、多くのスポットは15分前後歩くため、歩きやすい靴で回るのがおすすめです。駅から天満宮への道筋にはとおり松や石大鳥居があり、歩きながら見どころを拾えますが、天神山まで足を延ばす場合は徒歩21分かかります。車なら山陽自動車道の防府西ICまたは防府東ICから約10分。正月三が日は約30万人が訪れるので、この時期は混雑を見込んで動きましょう。
防府天満宮の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。