
法隆寺
写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
| 場所 | 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内 |
|---|---|
| 特徴 | 世界最古の木造建築群・世界遺産 |
| 開湯・由来 | 推古15年(607年)創建 |
| 最寄り駅 | 法隆寺駅 |
| 掲載数 | 33件 |
Wikipedia「法隆寺」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
法隆寺は奈良県生駒郡斑鳩町にある聖徳宗の総本山で、本尊は釈迦如来。推古15年(607年)の創建と伝わり、聖徳太子(厩戸皇子)が暮らした斑鳩宮に接して建てられた寺院である。670年に一度焼失したものの8世紀初頭までに再建され、金堂や五重塔からなる西院伽藍は、現存する世界最古の木造建築物群として知られる。1993年には法起寺とともに「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。約18万7千平方メートルの境内には、飛鳥・奈良時代の仏像や仏教工芸品など数多くの文化財が今も伝わっている。
境内の中心となるのは西院大伽藍と東院大伽藍で、いずれも法隆寺駅から徒歩18分ほどの位置に並ぶ。西院は金堂と五重塔を中心とした世界最古の木造建築群、東院は聖徳太子の斑鳩宮の跡地に夢殿を中心として営まれた一角だ。同じ徒歩18分圏には宝物を収める法隆寺大宝蔵殿や、「柿くへば鐘がなるなり法隆寺」の句碑もあり、あわせて巡りやすい。少し足を延ばせば徒歩19分で中宮寺門跡、徒歩23分で斑鳩神社に着き、寺の参拝だけでなく周辺の社寺まで歩いて回れるのがこの土地の楽しみ方である。
観光の起点は法隆寺駅で、このエリアのほとんどの見どころがこの駅を最寄りとしている。法隆寺の境内へは駅から徒歩12分ほどで、史跡法隆寺旧境内もほぼ同じ距離にある。ただし駅から10分以内で着ける場所はなく、主な見どころまではおおむね15〜20分歩くことになるため、歩きやすい靴で出かけたい。徒歩を減らしたい人にはシェアサイクルが2か所あり、中宮寺門跡や斑鳩神社など駅から20分を超える場所を回るときに役立つ。エリア内には食事どころや土産・菓子の店もあるので、参拝の行き帰りに立ち寄るとよい。
法隆寺の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。