
一乗谷朝倉氏遺跡
写真: Yasunorihayashi / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 福井県福井市の一乗谷川沿いの谷あい |
|---|---|
| 特徴 | 朝倉氏の城下町跡。国の特別史跡 |
| 最寄り駅 | 一乗谷駅 |
| 住所 | 福井県福井市城戸ノ内町 |
| 掲載数 | 29件 |
Wikipedia「一乗谷朝倉氏遺跡」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
一乗谷朝倉氏遺跡は、福井市街から東南へ約10キロ、一乗谷川沿いの谷あいに広がる戦国時代の遺跡です。戦国大名朝倉氏が越前支配の本拠とした地で、山城の一乗谷城と山麓の城下町からなります。応仁の乱で荒れた京から公家や文人が移り住んで京文化が花開き、「北ノ京」とも呼ばれ、最盛期には人口1万人を超えました。1573年に織田信長の軍に火を放たれて灰になり、長く田畑の下に埋もれていましたが、1967年に始まった発掘で姿を現しました。遺跡全体278ヘクタールが国の特別史跡で、うち4つの庭園は特別名勝に指定されています。
中心となるのは特別史跡の一乗谷朝倉氏遺跡で、一乗谷駅から歩いて8分。朝倉館跡の正面に建つ唐門や、当時の町並みを原寸大で再現した復原町並が見られます。駅から徒歩3分の福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館、同じく徒歩3分で38体の石仏が並ぶ西山光照寺跡も、あわせて回りやすい位置です。季節に合わせるなら春がよく、南陽寺跡庭園は朝倉義景が足利義昭を招き、糸桜の下で歌会を開いた場所。館跡の花壇では春にシャクナゲやボタン、秋にはキクやハギが植えられていたことが分かっています。
玄関口は一乗谷駅で、このあたりの見どころや店の多くはこの駅が最寄りです。徒歩10分以内の場所が6件あり、歩く時間の目安は真ん中で6分ほど。駅を起点に歩いて回れる規模です。ただし店の開店は、7時台に開く1軒を除くと10時台と11時台が2軒ずつで、朝早くから頼れる店はほとんどありません。午前中に着いたら、まず遺跡を歩いてから店に向かう順番が動きやすいでしょう。定休日は施設ごとに一覧で確かめられるので、出かける前に目を通しておくと安心です。
一乗谷朝倉氏遺跡の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。