
一戸(御所野縄文公園)
写真: 小池 隆 / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 岩手県二戸郡一戸町 |
|---|---|
| 特徴 | 世界遺産・御所野遺跡のある町 |
| 最寄り駅 | IGRいわて銀河鉄道 一戸駅 |
| 掲載数 | 37件 |
Wikipedia「一戸町」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
一戸町は岩手県二戸郡にある町で、1889年の町村制施行で一戸村と高善寺村が合併して生まれ、1957年に姉帯村・小鳥谷村・鳥海村・浪打村と合わさって今の姿になった。町の名を広く知らせているのが御所野遺跡で、世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する史跡のひとつであり、御所野縄文公園として整備されている。降雪の多い豪雪地帯で、冬は氷点下20度を下回る日もある寒さの厳しい土地でもある。一方でIGRいわて銀河鉄道で盛岡駅まで1時間ほどと、県都との行き来はしやすい。
まず訪ねたいのは御所野縄文公園に広がる御所野遺跡で、町を代表する史跡公園になっている。城の跡も見ごたえがあり、九戸城本丸跡や二ノ丸跡、本丸追手門跡などの遺構が残るほか、松ノ丸跡には梅園がある。歌枕で知られる末の松山浪打峠もあり、峠の交叉層は国の天然記念物に指定されている。花では国の天然記念物・藤島のフジが名高く、毎年5月下旬にこずや藤まつりが開かれる。6月上旬の高森高原まつり、8月末の一戸まつり、10月下旬の産業まつりと、季節ごとの祭りを目当てに訪れるのもよい。
玄関口はIGRいわて銀河鉄道の一戸駅で、盛岡駅から1時間ほど。列車は上下とも1時間に1〜2本で、多くが青い森鉄道線に直通して八戸方面へ走る。東北新幹線は町内をトンネルで通過して駅が無いため、新幹線利用の際は二戸駅かいわて沼宮内駅で在来線や他の交通機関に乗り換える。車なら八戸自動車道の一戸ICが使えるが、盛岡方面へは遠回りになるため国道4号を使う人が多い。町内にはレンタサイクルの窓口が2か所あるので、点在する史跡を巡るなら駅に着いてから自転車を借りるのが動きやすい。
一戸(御所野縄文公園)の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。