
伊奈波神社
| 場所 | 岐阜県岐阜市伊奈波通り |
|---|---|
| 特徴 | 美濃国三宮・岐阜の総産土神 |
| 開湯・由来 | 景行天皇14年、武内宿禰の創祀と伝わる |
| 最寄り駅 | 名鉄岐阜駅 |
| 住所 | 岐阜県岐阜市伊奈波通り |
| 掲載数 | 52件 |
伊奈波神社は岐阜市の中心部にある古社で、この地を開いたと伝わる五十瓊敷入彦命を主祭神に、その妃や母など五柱をあわせて伊奈波大神として祀る。社伝では景行天皇14年に武内宿禰が稲葉山のふもとに祀ったのが始まりとされ、壬申の乱では天武天皇が戦勝を祈願したと伝わる。1539年、斎藤道三が稲葉山城を築くにあたって現在地に移され、以来、城の鎮守として、また岐阜の総産土神として厚く信仰されてきた。美濃国三宮にあたり、2015年には戦国城下町・岐阜を語る日本遺産の構成文化財にも認定されている。
社殿は昭和初期に建てられたもので、境内には楼門や神橋のほか、黒龍神社や岐阜東照宮などの境内社が点在する。季節の行事では、2月3日の節分祭に約110本の手筒煙火が夜空を焦がす厄払いが行われ、4月5日には橿森神社・金神社とともに岐阜まつりが催される。この橿森神社は名鉄岐阜駅から徒歩13分ほどで、あわせて参拝しやすい。毎月最終金曜には金をあしらった限定御朱印も授与される。周辺には岐阜信長神社や水かけ地蔵、織田信長居館跡、岐阜大仏で知られる正法寺なども集まり、街歩きの合間にはカフェが3軒あるので一息つける。
玄関口は名鉄岐阜駅で、隣接するJR岐阜駅とあわせてここが起点になる。両駅から岐阜バスのN系統・岐阜公園方面行きなどに乗り約10分、「伊奈波通り」で降りて徒歩7分ほどで着く。JR岐阜駅ではレンタルサイクルも借りられ、自転車なら約20分だ。周辺の見どころは駅から歩くと24分前後かかる場所が多いので、バスか自転車で移動時間を稼ぐと効率がよい。夜21時以降まで開いている飲食店は2軒だけなので、夕食は早めの時間に済ませるか、駅周辺に戻ってからにするのが安心だ。
伊奈波神社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。