
伊佐須美神社
| 場所 | 福島県大沼郡会津美里町宮林 |
|---|---|
| 特徴 | 陸奥国二宮・会津総鎮守、岩代国一宮 |
| 開湯・由来 | 四道将軍父子が会津で行き会い創祀と伝わる |
| 最寄り駅 | 会津高田駅から徒歩21分 |
| 掲載数 | 27件 |
Wikipedia「伊佐須美神社」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
伊佐須美神社は、会津盆地の南縁、宮川沿いに鎮座する陸奥国二宮・会津総鎮守です。「会津」という地名は、崇神天皇の時代に派遣された四道将軍のうち、北陸道を進んだ大毘古命と東海道を進んだ建沼河別命の父子がこの地で行き会ったことに由来すると伝えられ、二人が国家鎮護の神を祀ったのが当社の始まりとされます。祭神は伊弉諾尊・伊弉冉尊とこの父子を合わせた四柱で、「伊佐須美大神」と総称されます。社殿は2008年の火災で焼失し、現在は仮社殿を設けたうえで再建が進められていますが、室町時代の神輿をはじめ多くの社宝や神事が今に伝わっています。
見どころの筆頭は、国の重要文化財に指定された室町時代の朱漆金銅装神輿で、神社と同じく会津高田駅から徒歩21分の場所にあります。春は楼門そばに立つ会津五桜の一つ「薄墨桜」が見もので、初めは薄墨を含んだ白色の花が、時期が進むにつれて紅色を帯びていきます。境内南のあやめ苑には約150種・10万株のあやめが植えられ、見頃を迎える6月15日から7月5日には「あやめ祭り」が催されます。駅から徒歩9分の龍興寺の古代蓮も合わせて訪ねやすく、歩き疲れたら徒歩18分の高田温泉「あやめの湯」で汗を流すこともできます。
玄関口となるのは会津高田駅で、このあたりの見どころや温泉など28件の最寄り駅になっています。伊佐須美神社までは駅から徒歩21分と少し歩きますが、徒歩9〜10分圏に会津三十三観音や天王寺、龍興寺の古代蓮などが集まっているので、寄り道しながら向かうと無理がありません。駅から徒歩10分以内の場所が13件あり、徒歩分数の真ん中は16分なので、ほとんどは歩いて回れる範囲に収まります。祭事に合わせるなら、5月5日の砂山祭、6月15日〜7月5日のあやめ祭り、7月12日の御田植祭が目安になります。
伊佐須美神社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。