
伊豆高原
写真: inunami / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 静岡県伊東市、大室山の南東一帯 |
|---|---|
| 特徴 | 温泉付き別荘地から発展した観光地 |
| 開湯・由来 | 1964年に片瀬から引湯し温泉供給開始 |
| 最寄り駅 | 伊豆高原駅 |
| 掲載数 | 36件 |
Wikipedia「伊豆高原」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
伊豆高原は静岡県伊東市の中南部、大室山の南東側に広がる地域です。1961年に伊豆急行線が開通すると、伊豆急行が大室山周辺の溶岩台地の荒地を別荘地として自ら開発することを決め、1963年から分譲が始まりました。翌1964年には日本一長い引湯管を通して東伊豆町の片瀬から温泉の供給が始まり、温泉付き別荘地としての姿が整います。首都圏から比較的行きやすく、海と山の自然が近いことが売りで、その後は観光施設や宿泊施設が増え、地域全体を指す観光地の名前として定着しました。
シンボルは約4000年前の噴火でできた大室山で、麓からリフトで山頂に上がれば周囲約1kmの火口を歩きながら伊豆大島や富士山まで見渡せます。毎年2月には山焼きが行われ、春には伊豆高原駅から約3kmにわたる桜並木が続きます。海側の城ヶ崎海岸は大室山の溶岩流が海に流れ込んでできた絶壁の海岸で、2つの吊橋を渡る散策路が整備されています。駅の近くにも見どころがまとまっており、城ケ崎文化資料館は徒歩3分、伊豆オルゴール館や人形の美術館Soleil、陶磁・ガラス美術館やんもの木は徒歩6分、橋立つり橋も徒歩10分です。食事は和食が3軒と中心で、カフェや麺類、鉄板焼きの店もあります。
玄関口は伊豆急行線の伊豆高原駅で、東京からの特急踊り子号が停車します。車なら熱海から国道135号か伊豆スカイライン経由ですが、大型連休は東岸の渋滞が酷いため、電車で伊豆高原駅まで来て現地でレンタカーを借りる方法もあります。駅に着いてからは歩きやすく、掲載スポットのうち29件が駅から徒歩10分以内、徒歩分数の真ん中は6分なので、美術館や吊橋めぐりは徒歩だけで組み立てられます。少し離れた陶芸体験の八幡野窯でも徒歩14分です。各店の詳しい情報は、一覧から公式サイトを開ける店があるので出発前に確かめておくと安心です。
伊豆高原の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。