
皆生温泉
| 場所 | 鳥取県米子市、弓ヶ浜の皆生海岸沿い |
|---|---|
| 特徴 | 収容約5,000人の山陰最大級の温泉街 |
| 開湯・由来 | 1900年、漁師が浅瀬の熱湯を発見 |
| 最寄り駅 | 東山公園駅 |
| 掲載数 | 64件 |
Wikipedia「皆生温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
皆生温泉は鳥取県米子市の北東部、白砂の美しい弓ヶ浜に面した温泉地です。1900年に漁師が浅瀬に湧き出る熱湯を偶然見つけたのが始まりで、大正10年には米子の実業家・有本松太郎が会社を興し、京都を模した街区整理や鉄道・競馬場の整備を進めて温泉街の土台を築きました。泉質は塩化物泉で、源泉の温度は鳥取県内で最も高温です。宿泊施設の収容規模は約5,000人と山陰最大級で、近年は年間40万人前後が訪れる県内で最も入湯客の多い温泉地でもあります。「山陰の熱海」の異名でも知られています。
浜沿いの散策では、温泉街を開いた有本松太郎翁の胸像や皆生温泉神社に立ち寄れ、歩き疲れたら潮風の足湯でひと休みできます。宿に入る前に湯を楽しみたいなら、日帰り温泉オーシャンという選択肢もあります。東に目をやれば美保湾越しに大山が望め、ここから見る朝日は「日本の朝日100選」に選ばれています。夏には海水浴場「皆生温泉海遊ビーチ」が開かれ、湯と海水浴の両方を楽しめます。食事どころは和食が8軒と中心で、寿司やラーメン、うどんなども揃い、夜21時以降まで開く店が11軒あるので湯上がりの外食にも困りません。
JR米子駅からはバスで19分(300円)、タクシーなら15分で着き、米子空港からもタクシーで20分ほどです。車の場合は米子インターチェンジから国道431号を経由して約10分と分かりやすい道のりです。鉄道で来るときの玄関口は東山公園駅で、温泉街の宿や店の多くはこの駅が最寄りになります。ただし駅から徒歩10分以内で行ける施設は無く、歩けば30分前後が目安になるため、荷物があるならバスかタクシーを使うのが現実的です。店選びに迷ったら、一覧から公式サイトを開ける店もあるので、行く前に様子を確かめてから向かえます。
皆生温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。