
海王丸パーク
写真: Tetsun147 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 富山県射水市海王町(富山新港内) |
|---|---|
| 特徴 | 帆船・初代海王丸を展示する公園 |
| 開湯・由来 | 海王丸の展示施設として1992年開場 |
| 最寄り駅 | 万葉線 海王丸駅から徒歩5分 |
| 掲載数 | 58件 |
Wikipedia「海王丸 (初代)」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
海王丸パークは、富山県射水市の富山新港にある公園で、1930年に進水した練習帆船・初代海王丸を係留展示している。海王丸は約半世紀にわたり訓練航海に従事し、白い船体から「海の貴婦人」と呼ばれた船だ。1989年の引退後は富山県側に払い下げられ、1992年に専用の展示施設としてパークが開場した。近くに多くの船乗りを育てた旧富山商船高等専門学校があったことが、この地で保存される決め手になった。進水日が2月14日のバレンタインデーだった縁で恋人の聖地にも認定され、園内は船の展示を中心に広場や飲食店、売店などで構成されている。
一番の見ものは、29枚の帆を全て展げる総帆展帆で、冬を除き月1回ほどボランティアの手で行われ、登檣礼とあわせて多くの観光客を集める。逆に冬は、普段入れないエンジンルームなどの見学会が日時限定で開かれる。新湊大橋と立山連峰を背景にしたパノラマも人気だ。足を延ばすなら、越ノ潟駅から徒歩15分の富山新港展望台や、東新湊駅から徒歩10分の富山新港臨海野鳥園でも港の景色が楽しめる。食事は寿司や浜焼き、和食のほかインド料理やハンバーガーの店もあり、歩いた後は東新湊駅から徒歩3分の銭湯・越の湯でひと風呂浴びて締めるのもよい。
電車なら万葉線新湊港線の海王丸駅で降りて徒歩5分、車なら北陸自動車道の小杉ICから20分ほどで着く。入園は無料で、海王丸の船内に入るときだけ400円かかる。周辺の店や見どころは第一イン新湊クロスベイ前駅、越ノ潟駅、東新湊駅のまわりに集まっていて、駅から徒歩10分以内の場所が大半、真ん中の値でも8分なので、万葉線を軸に歩いて回るのが現実的だ。夜21時以降まで開く店も7軒あるので、総帆展帆を夕方まで見てから食事をして帰る組み立てもできる。
海王丸パークの見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。