
金沢ひがし茶屋街
写真: くろふね / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 特徴 | 茶屋街の町並みと社寺・工芸の館が集まる一帯 |
|---|---|
| 最寄り駅 | 北鉄金沢駅(徒歩約21分) |
| 掲載数 | 161件 |
金沢ひがし茶屋街は、お茶屋建築の「志摩」が見学できることに象徴されるように、茶屋町の面影を今に伝える町並みとして知られています。すぐ近くには主計町茶屋街もあり、二つの茶屋街をあわせて歩けるのがこの一帯の魅力です。周辺には全性寺や宇多須神社をはじめ社寺が集まる卯辰山山麓寺院群が控え、町歩きの延長で静かな参道へも足を延ばせます。さらに金箔工芸を伝える金沢市立安江金箔工芸館、徳田秋聲記念館や泉鏡花句碑といった文学ゆかりの場所も点在し、茶屋文化・工芸・文学が重なり合う土地です。
見どころの中心はひがし茶屋街の町並みで、お茶屋「志摩」や金沢菓子木型美術館、安江金箔工芸館を合わせて巡ると、茶屋文化と工芸の両方に触れられます。少し歩けば主計町茶屋街や寺島蔵人邸跡、卯辰山山麓寺院群にも届く距離です。季節を楽しむなら、桜の頃は子来町さくら公園、花菖蒲の頃は卯辰山花菖蒲園がよい目的地で、卯辰山公園まで上がれば散策の締めくくりになります。食事は和食と寿司が中心で、パンケーキや中華、フレンチ、ステーキの店もそろい、多くが9時台から開くため、朝の散策のあとのひと休みにも困りません。
玄関口は北鉄金沢駅で、ひがし茶屋街までは徒歩21分ほど。周辺の見どころもおおむね駅から徒歩20〜30分の範囲に収まるので、歩きやすい靴で回るのがおすすめです。飲食店は9時台に開く店が最も多く、次いで10時台・11時台と続き、7〜8時台から開く店も数軒あるため、朝早く着いても行き場に困りません。夜まで滞在するなら21時以降まで開く店が11軒あり、夕食まで楽しめます。営業時間は店ごとに違うので、公式サイトのある店は事前に確かめてから訪ねると安心です。
金沢ひがし茶屋街の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。