
鹿沼
写真: ブルーノ・プラス / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 栃木県のほぼ中央、県西地域の中心都市 |
|---|---|
| 特徴 | 鹿沼土とサツキ、木工のまち |
| 最寄り駅 | 新鹿沼駅(東武)・鹿沼駅(JR) |
| 掲載数 | 53件 |
Wikipedia「鹿沼市」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
鹿沼は栃木県のほぼ中央に位置し、古くから日光との結びつきが深い県西地域の中心地です。中世には鹿沼城の城下町として栄え、江戸時代には日光例幣使街道の宿場町・鹿沼宿が置かれて、人口停滞の時代にもかかわらず幕末には約3,500人を数えるほどにぎわいました。明治以降は電柱需要や震災復興を追い風に木工業が発展し、「木工の町」として知られるようになります。園芸用の鹿沼土やサツキの産地としても全国的に有名で、麻やそば、にらなどの農業も盛んです。2016年には「いちご市」を宣言し、いちごのまちとしての顔も持ち始めています。
見どころの中心は社寺で、市内に9か所あります。名物の泣き相撲で知られる生子神社は樅山駅から徒歩9分、瑞光寺は北鹿沼駅から徒歩3分と、電車で来ても歩いて回れる距離です。自然を楽しむなら北鹿沼駅から徒歩17分の岩山へ。季節の花では、春に咲く孝子桜、梅雨どきに見頃を迎えるあじさい公園(鹿沼駅から徒歩23分)が定番です。食事は和食が3軒と最も多く、ラーメンや焼肉、ハンバーガーの店もそれぞれ2軒あるので、参拝や散策のあとの昼食には困りません。ただし夜21時以降まで開く店は1軒だけなので、夕食は早めに済ませるのが安心です。
玄関口は東武日光線の新鹿沼駅とJR日光線の鹿沼駅の2つです。当サイト掲載スポットの最寄り駅は新鹿沼駅が22件、鹿沼駅が19件と拮抗しており、どちらで降りても見どころや食事どころにアクセスできます。駅から徒歩10分以内の場所が23件あり、徒歩分数の真ん中は12分なので、車が無くても駅を起点に歩いて回れる規模感です。新鹿沼駅前には徒歩1分の「夢の樹」、徒歩10分の光太寺六地蔵などがあり、待ち時間の散歩にも向きます。車の場合は東北自動車道の鹿沼インターチェンジが利用できます。夜遅くまで営業する飲食店は1軒のみのため、夕食の時間には余裕を持たせてください。
鹿沼の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。