
笠間(笠間稲荷神社門前町)
写真: Suikotei / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 茨城県笠間市 |
|---|---|
| 特徴 | 笠間稲荷神社の門前町・笠間城の城下 |
| 開湯・由来 | 承久元年(1219年)笠間城築城に始まる |
| 最寄り駅 | 笠間駅 |
| 掲載数 | 35件 |
Wikipedia「笠間城」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
笠間の歩みは、鎌倉時代に佐白山をめぐって寺同士が争ったことに始まります。応援に呼ばれた笠間時朝が承久元年(1219年)に山頂へ城を築き、以後、笠間氏が18代にわたってこの地を治めました。江戸時代には笠間藩の藩庁が置かれ、城主は何度も入れ替わったのち、牧野氏8代のもとで明治の廃藩を迎えます。城の建物は明治6年(1873年)の廃城令で取り壊されましたが、山上には石垣や堀が残り、2017年には続日本100名城に選ばれました。いまの町なかには笠間稲荷神社をはじめ社寺や史跡が集まり、城下の面影を伝えています。
中心となる笠間稲荷神社は、笠間駅から歩いて20分ほど。その周りに、坂東二十三番札所の佐白山正福寺や八坂神社、大石内蔵助良雄像、市指定文化財の時鐘といった見どころが徒歩20分台の範囲にまとまっているので、半日かけて歩いて巡れます。笠間城ゆかりでは、史蹟の笠間城跡主下屋敷跡や大石邸址が駅から徒歩22分。ものづくりに触れたい人は、駅から徒歩17分の笠間工芸の丘へ。食事はラーメン店が3軒と多めで、そば、寿司、和食、イタリアン・フレンチもあり、参拝のあとの昼食には困りません。夜21時以降まで開く店も2軒あるので、夕方まで史跡を巡ってから食事にする組み立てもできます。
玄関口は笠間駅で、掲載している35件がこの駅を最寄りにしています。ただし駅から徒歩10分以内にあるのは2件だけで、真ん中の値は徒歩18分。笠間稲荷神社まで20分、佐白山方面の史跡へは24分ほど歩くので、時間に余裕を持って出かけてください。歩きたくない人にはシェアサイクルが3か所あり、見どころが点在するこの町では有効な移動手段です。夜21時以降まで開いている店は2軒にとどまるため、夕食はあまり遅くしないのが無難です。営業の詳しい時間は、一覧から各店の公式サイトを開いて出発前に確かめられます。
笠間(笠間稲荷神社門前町)の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。