
笠岡・笠岡諸島
写真: At by At / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 岡山県笠岡市の中心市街地 |
|---|---|
| 特徴 | 笠岡湾に面した港町・門前町 |
| 開湯・由来 | 笠目山にちなむなど諸説 |
| 最寄り駅 | 山陽本線 笠岡駅 |
| 掲載数 | 80件 |
Wikipedia「笠岡」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
笠岡は岡山県笠岡市の中心市街地にあたる地区で、南は笠岡湾に面し、三方を山に囲まれた港町です。港の歴史は古く、南北朝の頃にはすでに港町ができていたと伝わります。江戸時代には天領として代官所が置かれ、大仙院などの寺社の門前町、陣屋町としても栄えました。明治のはじめには小田県の県庁が置かれてこの地方の行政の中心となり、明治24年には山陽鉄道が延びて笠岡駅ができ、海と陸の交通の要衝になりました。地名は、神功皇后の伝説が残る笠目山にちなむなど諸説が伝わっています。
見どころは駅から歩いて回れる範囲に集まっています。地名の由来にもかかわる笠神社へは笠岡駅から徒歩5分。門前町として栄えた土地らしく寺が多く、遍照寺へ徒歩7分、浄心寺へ徒歩4分、智光寺へ徒歩5分と、いずれも駅から気軽に足を運べます。少し変わったところでは、山陽鉄道境界柱(徒歩7分)や宮太茂医院跡(徒歩6分)、歌人・関鳧翁の墓(徒歩4分)といった小さな史跡も残ります。国の名勝に指定された応神山は、笠岡諸島の海の景色を見渡す展望台として知られています。
玄関口は山陽本線の笠岡駅です。このサイトに載せている場所のうち75件が笠岡駅から徒歩10分以内にあり、歩く時間の真ん中は4分。駅を起点に、寺社も史跡もほとんど歩いて回れます。駅前には商店街が形成されているので、まち歩きの起点にも向いています。海の玄関は笠岡港で、笠岡諸島に寄港する三洋汽船の定期航路が出ています。島へ渡る予定があるなら、駅から港へ抜ける流れで計画を立てるとよいでしょう。
笠岡・笠岡諸島の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。