
鹿嶋(鹿島神宮)
| 場所 | 茨城県南東部の鹿行地域 |
|---|---|
| 特徴 | 鹿島神宮の鳥居前町・サッカーの街 |
| 開湯・由来 | 鹿島神宮の創建は神武天皇元年と伝わる |
| 最寄り駅 | 鹿島神宮駅 |
| 住所 | 鹿嶋市大字平井1187-1(市役所) |
| 掲載数 | 52件 |
鹿嶋市は茨城県南東部の鹿行地域にあり、東京から東北東へ110kmほど、太平洋と北浦に挟まれた細長い台地の上に広がる。古くから常陸国一宮・鹿島神宮の鳥居前町として栄え、川と湖に囲まれた水運の要地でもあった。昭和30年代からの鹿島開発で鹿島港が築かれ、鉄鋼や石油関連の工場が集まる工業都市へと姿を変えた。鹿島アントラーズの本拠地でもあり、関東有数のサッカーの街として知られる。1995年に旧鹿島町が大野村を編入して市になった際、佐賀県の鹿島市と重ならないよう「嶋」の字を用いた市名に改められた。
見どころの中心はやはり鹿島神宮で、創建は神武天皇元年と伝わる古社だ。あわせて訪ねたいのが鹿島神宮西の一之鳥居で、ほかにも坂戸神社や根本寺、護国院など社寺が11か所あり、歩いて巡れるのがこの町らしい。この地で生まれた剣豪ゆかりの場所も残り、塚原卜伝の墓と剣聖塚原卜傳先生像をたどれば鹿島新當流の歴史に触れられる。夏は下津と平井の海水浴場が開き、海辺の季節が本番を迎える。鹿島灘には良質な波が絶え間なく寄せるため、水温の下がる冬でも大勢のサーファーで賑わう。
玄関口は中心駅の鹿島神宮駅で、市内の路線バスはすべてこの駅を経由するため、ここを起点に予定を組むとよい。東京方面からはJR鹿島線のほか、東京駅と結ぶ高速バス「かしま号」が便数・利用者数とも最も多く、鹿島神宮駅やメルカリスタジアムまで直行できる。ただし鹿島神宮駅と水郷潮来バスターミナルの間では途中乗降ができない点に注意したい。水戸・大洗方面からは鹿島臨海鉄道大洗鹿島線が使え、鹿島灘駅や鹿島大野駅を含む市内3駅と結ばれている。市内に高速道路は通っていないので、羽田空港発の高速バスも有力な移動手段になる。
鹿嶋(鹿島神宮)の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。