
氣比神宮
| 場所 | 福井県敦賀市の市街地北東部 |
|---|---|
| 特徴 | 北陸道総鎮守・越前国一宮 |
| 開湯・由来 | 主祭神「御食津大神」の名に由来 |
| 最寄り駅 | 敦賀駅から徒歩14分 |
| 住所 | 福井県敦賀市曙町 |
| 掲載数 | 88件 |
Wikipedia「氣比神宮」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
氣比神宮は福井県敦賀市にある神社で、越前国の一宮、そして「北陸道総鎮守」として古くから朝廷に重んじられてきた。敦賀が北陸から畿内への入り口であり、大陸への玄関口でもあったことが、その格式の背景にある。『古事記』『日本書紀』の早い時期から登場し、仲哀天皇・神功皇后・応神天皇との関わりが深い古社である。社殿の多くは第二次世界大戦の空襲で失われ、現在の主要社殿は戦後の再建だが、焼失を免れた朱塗りの大鳥居は「日本三大木造鳥居」に数えられ、国の重要文化財に指定されている。境内社の角鹿神社は「敦賀」という地名の由来を伝える社でもある。
境内には本宮のほかに見どころが多く、地名「敦賀」の由来を伝える角鹿神社をはじめ、天利劔神社や天伊弉彦神社といった式内の摂社、劔神社や鏡神社などの末社が点在する。氣比乃長命水や、敦賀市指定天然記念物のユーカリノキも境内で見られる。松尾芭蕉が『おくのほそ道』で夜参りした社であり、境内は国の名勝「おくのほそ道の風景地」の一部。徒歩17分ほどの場所には芭蕉が逗留した出雲屋跡も残るので、あわせて歩きたい。参拝後の食事は麺類や和食、寿司、焼肉などから選べるが、夜21時以降まで開く店は2軒だけなので、食事は早めの時間が安心だ。
玄関口は敦賀駅で、周辺の見どころや店の大半はこの駅が最寄りになる。氣比神宮までは駅から徒歩14分ほどで、バスを待つより歩いたほうが早いことも多い。周辺のスポットは徒歩10分以内が9件、遠くても20分前後に集まっているので、駅を起点に半日で歩いて回れる範囲だ。歩き疲れが心配なら、シェアサイクルが2か所あるので活用したい。飲食店で夜21時以降まで開いているのは2軒にとどまるため、夕食まで済ませて帰るつもりなら、暗くなる前に店へ向かうのがよい。
氣比神宮の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。