
菊池渓谷・菊池温泉
写真: ja:User:Sanjo / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 熊本県の菊池川上流(阿蘇市・菊池市) |
|---|---|
| 特徴 | 避暑地・紅葉の名所、名水百選の水源 |
| 最寄り駅 | 御代志駅 |
| 住所 | 熊本県菊池市大字原字深葉 |
| 掲載数 | 71件 |
Wikipedia「菊池渓谷」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
菊池渓谷は、熊本県を流れる菊池川の上流、水源部にある渓谷で、阿蘇市と菊池市にまたがっている。一帯はモミやツガ、ケヤキといった広葉樹の原生林に包まれ、阿蘇くじゅう国立公園の特別保護地区にあたるほか、菊池水源として名水百選、森林浴の森百選や水源の森百選にも選ばれてきた。菊池温泉や阿蘇内牧温泉の開発が進むにつれて全国に名が知られるようになったが、渓谷そのものには大がかりなレジャー開発の手が入っておらず、あるのは遊歩道と売店、トイレくらい。手つかずに近い渓谷美が残る避暑地、そして紅葉の名所として親しまれている。
渓谷の見どころは、日本の滝百選に選ばれた四十三万滝をはじめ、掛幕の滝、黎明の滝、天狗滝、竜ヶ淵、紅葉ヶ瀬、広河原など。夏は原生林に囲まれた涼しい避暑地として、秋は紅葉の名所として、それぞれ違う表情が楽しめる。渓谷とあわせて回るなら、菊池神社や菊池武光公像、隈府城跡、菊池夢美術館といった市街側の見どころも候補になるし、七城温泉ドームや辰頭温泉など日帰りで入れる温泉・入浴施設も12か所ある。食事はラーメンと焼肉が各4軒と多めで、和食やうどん、ハンバーガーの店も。夜21時以降まで開く店が11軒あるので、湯上がりの夕食にも困らない。
車なら九州自動車道の植木インターチェンジから24km。渓谷は熊本県道45号阿蘇公園菊池線沿いにあり、第1・第2・第3・中央の有料駐車場が使える。公共交通の場合は、熊本桜町バスターミナルから熊本電鉄バスの菊池温泉ゆきに乗り、「菊池温泉・市民広場前」で降りてタクシーで30分。事前予約制のきくちあいのりタクシーという手もある。鉄道の玄関口は御代志駅で、このあたりの施設38件の最寄りにあたるが、駅から徒歩10分以内で行けるのは2件だけで、徒歩35分ほどかかる場所が中心。駅からは車やバスを組み合わせたい。渓谷では清掃協力金(強制ではない)への協力を求められる。
菊池渓谷・菊池温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。