
巾着田
写真: Noriko YAMAMOTO / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 埼玉県日高市高麗本郷 |
|---|---|
| 特徴 | 500万本のヒガンバナが咲く日本一の群生地 |
| 開湯・由来 | 高麗川の蛇行が生んだ巾着形の平地 |
| 最寄り駅 | 西武池袋線 高麗駅から徒歩15分 |
| 住所 | 〒350-1251 日高市大字高麗本郷125-2 |
| 掲載数 | 61件 |
Wikipedia「巾着田」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
巾着田は埼玉県日高市の高麗本郷にあり、高麗川が南へ大きく蛇行して生まれた、巾着のような形の平地です。「高麗」の地名は、716年に朝鮮半島から渡来した人々がこの地に移り、高麗郡が置かれたことに由来します。かつては約17ヘクタールの水田が広がっていましたが、昭和50年代から60年代ごろに草刈りをしたところ大規模なヒガンバナの群生が現れ、一躍有名になりました。今では「500万本の曼珠沙華」を掲げる日本一のヒガンバナの名所として知られ、2017年には日高市が「遠足の聖地」を宣言しています。
主役は毎年9月から10月にかけて見頃を迎えるヒガンバナで、高麗川沿い5.5ヘクタールの群生地が真紅に染まり、祭りも開かれます。開花期間中は整備費用にあてる入場料がかかります。春はサクラと菜の花、夏はアジサイとハス、秋はコスモスと、季節を変えて訪れても楽しめます。花のあとに足を延ばすなら、高麗駅から徒歩17分の日和田山や徒歩10分の高麗郷古民家が手頃で、高麗川駅から徒歩20分の聖天院まで歩くコースもあります。歩き疲れたら、東飯能駅から徒歩29分の宮沢湖温泉・喜楽里別邸で汗を流せます。
電車なら西武池袋線の高麗駅で降りて徒歩15分が基本です。八高線の高麗川駅からは徒歩45分かかるため、飯能駅と高麗川駅を結ぶバスで「巾着田」バス停まで行く手もあります。周辺の見どころも高麗駅が玄関口で、駅から徒歩10分以内の場所が22か所と、歩いて回りやすいのが特徴です。ただし夜21時以降まで開いている店は1軒しかないので、夕食は早めに済ませるか駅周辺へ戻る計画にしましょう。ヒガンバナの季節は周辺道路が渋滞します。臨時駐車場も設けられますが、臨時列車も出る電車のほうが確実です。
巾着田の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。