
錦帯橋
写真: z tanuki / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 山口県岩国市・錦川に架かる |
|---|---|
| 特徴 | 5連の木造アーチ橋。名勝 |
| 開湯・由来 | 1673年、藩主吉川広嘉が創建 |
| 最寄り駅 | 川西駅から徒歩15分 |
| 掲載数 | 35件 |
Wikipedia「錦帯橋」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
錦帯橋は、山口県岩国市を流れる錦川に架かる5連の木造アーチ橋です。岩国城と対岸の城下町を結ぶ橋は洪水のたびに流されてきたため、1673年に3代領主の吉川広嘉が、流されない橋を目指して築きました。弓なりに反ったかき餅や、中国・杭州の西湖に連なる橋から形の着想を得たと伝わります。石積みの橋脚に太鼓橋を連ねた姿は世界的にも珍しく、日本三名橋のひとつとして名勝に指定されています。桜の名所としても知られ、隣の吉香公園とともに日本さくら名所100選に選ばれています。
橋のまわりには見どころが18か所あり、歩いて回れる距離にまとまっています。橋を渡った先には創建者をしのぶ吉川広嘉公像や、剣豪で知られる佐々木小次郎像、岩国しろへびの館、旧目加田家住宅などが続き、坂を上れば岩国城と天守台跡に着きます(川西駅から徒歩27分)。春は吉香公園一帯が桜に包まれる、一年でいちばんの見ごろです。夜は22時までライトアップされるので、日が落ちてからの橋もおすすめです。食べ歩きにはアイスの店が2軒、落ち着いて食べるなら和食の店もあります。
玄関口は岩徳線の川西駅で、周辺31か所の最寄り駅になっています。駅にバスは乗り入れていないため、橋までは徒歩で約15〜20分歩きます。バスを使うなら、山陽新幹線の新岩国駅から約15分、山陽本線の岩国駅から約20分で「錦帯橋」停留所に着き、そこから徒歩1分です。周辺の見どころは駅から10分以内が2件と少なく、多くは徒歩17分前後なので、歩きやすい靴で出かけると安心です。渡橋は24時間できますが、料金所が開くのは8時から17時(夏期は19時)までで、それ以外は夜間料金箱に入橋料を入れて渡ります。
錦帯橋の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。