
北野天満宮
写真: z tanuki / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 京都市上京区 |
|---|---|
| 特徴 | 天神信仰の中心、学問の神を祀る |
| 開湯・由来 | 947年、菅原道真を祀り創建 |
| 最寄り駅 | 北野白梅町駅 |
| 掲載数 | 226件 |
Wikipedia「北野天満宮」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
北野天満宮は京都市上京区にある神社で、学問の神として知られる菅原道真を祀っている。全国に約1万2000社ある天満宮・天神社の中心のひとつで、ここから各地へ分霊が広まった。始まりは平安時代にさかのぼり、大宰府で亡くなった道真の託宣を受けて947年に社殿が造営された。相次ぐ落雷などの災いが道真の祟りと恐れられたことが背景にあり、以後朝廷から厚い崇敬を受けてきた。現在の壮麗な社殿は1607年に豊臣秀頼が造営したもので、本殿や拝殿などが国宝に指定されている。
境内には国宝の本殿のほか、豊臣秀吉が京都を守るために築いた御土居や、大茶湯で水を汲んだと伝わる太閤井戸が残る。春は2022年に復興した梅苑「花の庭」、秋はもみじ苑と、季節ごとの楽しみがある。周辺にも見どころは40か所あり、道真の母を祀る伴氏社や北野大茶湯之址へは北野白梅町駅から徒歩6〜7分、千本釈迦堂へも徒歩12分ほどで歩いて回れる。大将軍商店街の一条妖怪ストリートのような個性的な通りも徒歩6分の近さだ。参拝後の食事は和食が6軒と最も多く、ラーメンや寿司、カフェ、うどんなどもそろっている。
玄関口は北野白梅町駅で、周辺の見どころや店196件がこの駅を最寄りとしているため、ここを起点にすると回りやすい。徒歩10分以内の場所が159件と大半を占め、駅からの徒歩分数は真ん中で7分ほどだ。境内の伴氏社や三の鳥居へは徒歩6分、摂末社が並ぶ一帯へは7〜8分で着く。少し足を延ばすなら千本釈迦堂まで徒歩12分、千本えんま堂の引接寺へは16分ほど見ておきたい。周辺にはシェアサイクルの拠点が12か所あるので、離れた見どころへは徒歩と組み合わせると効率よく回れる。夜21時以降まで開く店も18軒あり、夕方からの参拝でも食事の心配は少ない。
北野天満宮の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。