
久喜(鷲宮神社周辺)
| 場所 | 埼玉県東部、東京都心から約50km |
|---|---|
| 特徴 | 古河公方ゆかりの地。内陸砂丘は県天然記念物 |
| 最寄り駅 | 久喜駅(JR宇都宮線・東武伊勢崎線) |
| 掲載数 | 55件 |
久喜は埼玉県東部、東京都心から約50kmの通勤圏に位置する人口約15万人の市です。関東平野の低地に広がるほぼ平坦な土地で、北東を利根川、南西を元荒川が流れています。戦国時代には古河公方の足利政氏がこの地に隠居し、その館を甘棠院という寺に改めました。江戸時代には久喜藩の陣屋が置かれ、日光街道への道筋にあたることから物資の流通が盛んな職人と商人の街として栄えています。2010年に菖蒲・栗橋・鷲宮の3町と合併して現在の市域となり、鷲宮地区には国内でも珍しい内陸砂丘・鷲宮砂丘があり、県の天然記念物に指定されています。
このあたりの散策は社寺と史跡めぐりが軸になります。新白岡駅から徒歩5分の普門院、和戸駅から徒歩5分の和戸教会は駅からすぐで組み込みやすく、東鷲宮駅から徒歩9分の沼井公園完成記念碑も気軽に立ち寄れます。少し足を延ばすなら新白岡駅から徒歩21分の庚申塔、徒歩26分の八幡神社も。歩いたあとは久喜駅から徒歩21分の「久喜 健美の湯」で汗を流すのが定番の締めです。食事は和食と中華が各4軒と中心で、ハンバーガーやラーメン、カフェの店もあります。夏は真夏日が年55日を超える暑さなので、屋外の見どころは朝夕の涼しい時間帯に回るのがおすすめです。
鉄道はJR宇都宮線と東武伊勢崎線が乗り入れ、両線が接続する久喜駅が玄関口です。周辺の店や施設の多くはこの久喜駅が最寄りで、新白岡駅・東鷲宮駅を起点に回れる場所もあります。掲載スポットの大半は駅から徒歩10分以内、遠くても真ん中の値で12分ほどなので、車がなくても歩いて十分に回れます。車の場合は東北自動車道の久喜インターチェンジが使え、圏央道の市内区間も通っています。夜21時以降まで開く飲食店は4軒に限られるため、夕食は早めの時間に済ませる計画が安心です。コンビニは18軒あり、歩きながらの補給には困りません。
久喜(鷲宮神社周辺)の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。