
栗林公園
写真: Nesnad / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 香川県高松市・紫雲山の東麓 |
|---|---|
| 特徴 | 回遊式大名庭園・国の特別名勝 |
| 開湯・由来 | 江戸初期、生駒氏家臣の居宅の作庭が起源 |
| 最寄り駅 | 栗林公園北口駅・栗林公園駅 |
| 掲載数 | 47件 |
Wikipedia「栗林公園」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
栗林公園は香川県高松市、紫雲山の東麓に広がる回遊式の大名庭園です。江戸時代初期に生駒氏の家臣・佐藤道益の居宅の作庭に始まり、のちに高松藩主松平家の下屋敷「栗林荘」として228年にわたり使われました。明治8年に県立公園として一般公開され、昭和28年には国の特別名勝に指定されています。6つの池と13の築山を配した約75haの園内は、文化財庭園として国内最大の広さです。四季折々の景観は「一歩一景」と評され、明治の教科書に「木石の雅趣は日本三名園に優る」と記されたほどの名園です。
園内随一の展望スポットは、富士山に見立てて造られた築山「飛来峰」。山頂から偃月橋や、紫雲山を背にした掬月亭を望む眺めは定番の撮影地です。栗林公園駅側からは徒歩8分ほどで和船乗場や芙蓉峰へ、北口駅側からは瞰鴨閣や松平頼壽伯胸像、講武榭など北庭周りの見どころへ歩いて行けます。花は梅が1月上旬から3月下旬、桜が3月中旬から4月中旬、ツツジは5月下旬まで続き、初夏はハナショウブやハス、10月から12月はカエデの紅葉が見頃です。周辺の食事どころはうどん・中華・和食が各1軒あり、讃岐らしくうどんで軽く済ませるのも一手です。
玄関口は栗林公園北口駅と栗林公園駅の2つで、周辺スポットの多く(28件)は北口駅が最寄りです。掲載スポットの大半は駅から徒歩10分以内、真ん中の値で6分ほどなので、電車で着いてそのまま歩いて回れます。北口駅側は瞰鴨閣や講武榭など北庭方面、栗林公園駅側は和船乗場や芙蓉峰に近く、見たい場所に合わせて降りる駅を選ぶと効率的です。社寺めぐりなら中野稲荷神社は北口駅から徒歩1分、金山神社は栗林駅から徒歩4分と気軽に寄れます。シェアサイクルも3か所あり、北口駅から徒歩14分の室山など、少し離れた自然の名所へ足を延ばすときに便利です。
栗林公園の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。