
鎌倉
| 場所 | 三浦半島の基部、相模湾に面する |
|---|---|
| 特徴 | 史跡・寺社が多く残る古都・観光地 |
| 開湯・由来 | 1180年に源頼朝が拠点を置き幕府の地に |
| 最寄り駅 | 鎌倉駅 |
| 掲載数 | 264件 |
Wikipedia「鎌倉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
鎌倉は三浦半島の付け根、相模湾に面した土地で、東・北・西の三方を山に囲まれた地形から天然の要害と呼ばれてきた。平安時代に河内源氏ゆかりの地となり、源頼義が八幡神を祀ったのが今の鶴岡八幡宮の起こりである。1180年に源頼朝がここを拠点として、のちに幕府を開き、鎌倉は日本の政治の中心となった。幕府の衰退後も寺社や史跡は多く残り、近代には鎌倉文士と呼ばれる作家や美術家が集まり住んだ。現在は古都保存法で乱開発が抑えられ、長谷の大仏や鶴岡八幡宮を抱える観光の町として賑わっている。
見どころの多くは鎌倉駅から歩いて回れる範囲に固まっている。まず駅から2分の若宮大路は「日本の桜名所100」と「日本の道100選」の両方に選ばれた鎌倉のメインストリートで、春は桜、通年で段葛の散策が楽しめる。歴史好きなら駅から8分ほどの寿福寺のあたりに北条政子の墓と源実朝の墓が並び、幕府の時代を静かにしのべる。駅から9分の源氏山まで足を延ばせば、市街地を囲む山の緑も味わえる。映画好きには駅から8分の川喜多映画記念館という選択肢もあり、雨の日にも向く。
玄関口は鎌倉駅で、この街の店や見どころの大半はここが最寄りになる。駅からの徒歩は3分前後が目安で、ほとんどの場所が10分以内に収まるから、車がなくても歩きだけで十分回れる。由比ヶ浜方面へ向かうなら江ノ電の和田塚駅も使え、六地蔵や浜の大鳥居跡へは歩いて3〜5分ほどだ。注意したいのは夜で、21時を過ぎても開いている店は10軒ほどしかない。夕食は早めの時間に済ませるか、当てにする店の営業時間を先に確かめてから動くと安心だ。
鎌倉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。