
上野
| 場所 | 東京都台東区南部、上野駅を中心とする一帯 |
|---|---|
| 特徴 | 公園・美術館と繁華街が同居する下町 |
| 開湯・由来 | 藤堂高虎の所領・伊賀上野に似た地形など諸説 |
| 最寄り駅 | 上野駅・京成上野駅 |
| 掲載数 | 1429件 |
Wikipedia「上野」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
上野は東京都台東区の町名で、上野駅を中心に浅草とともに副都心を形成してきた街です。江戸時代に徳川将軍家の菩提寺・寛永寺が建てられて門前町として栄え、その一帯が「上野」と呼ばれるようになりました。地名は、屋敷を構えた藤堂高虎の本拠地・伊賀上野に地形が似ていたためという説をはじめ諸説あります。明治の上野戦争で寛永寺が焼けた跡地は日本最初の公園である上野恩賜公園となり、博物館や美術館が国内で最も集まる「文化・芸術・学問」の街に育ちました。一方で駅前にはアメヤ横丁をはじめ繁華街が広がり、山手線沿線でも下町らしい空気を残しています。
見どころの中心はやはり上野恩賜公園で、京成上野駅から徒歩1分と近く、公園南西の不忍池も徒歩3分ほどで着きます。園内とその周りには上野の森美術館(上野駅から徒歩3分)、上野大仏やお化け灯籠、野口英世銅像(いずれも上野駅から徒歩5分)など、歩いて回れる史跡と碑が40か所ほど点在しています。動物園のあるこの街らしく、パンダのモニュメントは京成上野駅から徒歩1分、パンダ橋も上野駅から徒歩2分にあります。春の楽しみは桜で、上野はソメイヨシノの原木が植えられたことが地名の由来という説もあるほど、桜と縁の深い土地です。買い物なら「アメヤ横丁」ゲート(京成上野駅から徒歩2分)から横丁歩きを始めるのが分かりやすい道順です。
玄関口は上野駅と京成上野駅の二つです。上野駅にはJRの山手線・京浜東北線に加えて東北・上越・北陸方面の新幹線も停まり、地下鉄の銀座線・日比谷線も使えるので、都外からも都心からも入りやすい駅です。公園口側の見どころへは上野駅、不忍池やアメ横へは京成上野駅からの方が近い、と使い分けると歩く距離が減ります。街全体がとても密で、掲載スポットの多くは駅から徒歩10分以内、真ん中の値で徒歩2分という近さなので、電車で着いたらあとは歩きだけで一日回れます。夜21時以降まで開いている店も96軒あり、美術館や公園を夕方まで楽しんだあとに食事や一杯を加える予定が立てやすい街です。
上野の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。