
善光寺
写真: Chi King / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 長野県長野市元善町 |
|---|---|
| 特徴 | 宗派を問わず参詣できる無宗派の単立寺院 |
| 開湯・由来 | 皇極元年(642年)の草堂が始まりとの伝承 |
| 最寄り駅 | 善光寺下駅 |
| 掲載数 | 99件 |
Wikipedia「善光寺」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
善光寺は長野県長野市にある無宗派の単立仏教寺院で、日本の仏教が宗派に分かれる前からの古い寺とされ、宗派の別なく参詣できる霊場として知られてきた。本尊の一光三尊阿弥陀如来は住職ですら見ることのできない絶対秘仏で、数えで7年に1度の御開帳では分身の前立本尊が公開される。女人禁制が普通だった時代に女性の救済を掲げたことも特色で、江戸時代には女性の参詣者が多かった。「一生に一度は参れ善光寺」と言われるほど全国から人々が集まり、その門前町が今の長野市中心街のもとになっている。
境内とその周辺には、御開帳の際に触ると御利益があるとされる回向柱をはじめ、濡れ仏や六地蔵、吽形仁王像、むじな地蔵といった像や石碑が徒歩圏に点在する。尼寺として知られる大本願も善光寺下駅から徒歩7分で、文殊堂や本誓殿などの建物をあわせて回れる。参道側では権堂駅から徒歩7分の表参道・大門町が歩きやすく、一茶句や明治天皇巡幸の石碑も同じ駅から歩いて行ける。食事はそばや和食のほかフレンチやイタリアン、カフェもそろい、夜21時以降まで開く店が7軒あるので、夕方の参拝後でも食事の心配は少ない。
玄関口になるのは善光寺下駅で、周辺の見どころや店の8割ほどはこの駅が最寄りになる。もう一つの入口が権堂駅で、表参道・大門町を歩いて向かうならこちらが便利だ。どちらの駅からも大半のスポットは徒歩10分以内、真ん中をとると7分ほどなので、半日あれば境内と門前をひと通り歩ける。本堂では朝の勤行「お朝事」や正午の法要などの限られた時間にだけ、本尊を納めた瑠璃壇の戸張が十数秒上がるので、時間を合わせて訪れたい。夜まで開く飲食店も7軒あり、参拝を夕方に回しても困らない。
善光寺の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。