
網走
写真: スミス1919 / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 北海道北東部、オホーツク海に面する市 |
|---|---|
| 特徴 | 流氷とオホーツク文化、網走監獄で知られる |
| 最寄り駅 | 網走駅・桂台駅 |
| 掲載数 | 59件 |
Wikipedia「網走市」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
網走は北海道の北東部、オホーツク海に面した街です。地名はアイヌ語に漢字を当てたものとされ、この海岸では約800年続いたオホーツク文化が栄えました。その最大の遺跡であるモヨロ貝塚は国の史跡に指定されています。明治期には網走刑務所の前身となる施設が置かれ、現在は博物館網走監獄としてその歴史に触れられます。冬は流氷の街として知られ、砕氷船おーろらが就航し、オホーツク流氷まつりも開かれます。1947年に市制を敷き、オホーツク圏の中核都市となっています。
オホーツク文化の街らしく、網走駅を降りてすぐの場所にモヨロ人漁撈の像が立ち、徒歩1分で最初の見どころに出会えます。桂台駅の側には、徒歩3分の網走消防百年記念之碑「義勇」や徒歩7分のあけぼの、少し歩いて17分の帽子岩があり、港では土木遺産に選ばれた帽子岩ケーソンドックの歴史もたどれます。歩き疲れたら桂台駅から徒歩10分のときわ湯で一風呂浴びられます。食事はイタリアンとステーキが2軒ずつあるほか、ラーメン、和食、中華、インド料理まで揃い、選択肢は意外に幅広いです。季節でいえば、秋は湖岸を真っ赤に染めるサンゴ草、冬は流氷とオホーツク流氷まつりが主役です。
鉄道は1912年開通の歴史があり、市の玄関口は網走駅と桂台駅の2つです。掲載スポットの最寄りは桂台駅が30件、網走駅が27件とほぼ半々なので、行き先に合わせて降りる駅を選ぶと歩く距離を減らせます。駅から徒歩10分以内の場所が48件あり、徒歩分数の真ん中は9分。つまりほとんどの店や見どころは駅から10分歩けば着く距離感で、車がなくても回れます。網走駅前ならモヨロ人漁撈の像まで徒歩1分、TAP90sまで徒歩7分と近く、桂台駅側は帽子岩まで徒歩17分がいちばん遠い部類です。冬は豪雪地帯で12月から3月は平均気温が氷点下になるため、足元と防寒の備えは必須です。
網走の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。